授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2016年度/Academic Year  前期/First
開講曜限/Class period 月/Mon 7,月/Mon 8
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 建築社会基盤系学科(56~)
対象学年/Year 1年,2年,3年,4年
授業科目区分/Category 教育課程 副専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar  
授業科目名/Course Title スポーツ実習a(建社・56番以降)/Physical Exercise a
単位数/Number of Credits 1.0
担当教員名/Lecturer 谷口公二(学部)
時間割コード/Registration Code T6150
連絡先/Contact 谷口公二(taniguti@mmm/muroran-it.ac.jp
0143-46-5820
Q501)
オフィスアワー/Office hours 谷口公二(水曜日 12:30~15:30)
更新日/Date of renewal 2016/04/08
授業のねらい
/Learning Objectives
自主的な健康管理と運動に対する理解・習慣を身につけること、さらに生涯スポーツの観点から選択的なスポーツ実施によって基礎的な技術だけでなく将来にわたりスポーツ関与できるよう取り組ませたい。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1シャトルランの全国平均値を目指す。
2腕立て伏せの目標回数を目指す。
3協力して,楽しく運動できる環境作りができる。
授業計画
/Course Schedule
総時間数(実時間数)22.5時間
1回目
授業を実施してゆく上での注意点、成績評価法などを話す。
実施種目(未定)の説明。
2~13回目
シャトルラン、腕立て伏せを毎回実施する。
実施種目(未定)に取り組み、技術を身につける。
14,15回目
シャトルラン、腕立て伏せのテスト。
成績評価方法
/Grading Guidelines
評価の基礎点を80点とし、欠席1回につき8点、遅刻1回につき4点を引く。
到達度目標1~2はシャトルラン・腕立て伏せテストの回数により、-10~+10の範囲内で、到達度目標3は平常点-10~+10で評価する。100点満点中、60点以上を合格とする。
(出席して、体を動かすことを重視する授業である)
履修上の注意
/Notices
初回の授業には必ず出席すること(正当な理由で欠席する時は事前に連絡すること)。
体育館は土足厳禁なので、室内用シューズを準備する。授業前日は睡眠をしっかり取り、
朝食を取ってくること(体調を整えて授業に参加すること)。運動にふさわしい服装(ジャージ)
を用意すること。
不合格者は再履修すること。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
<JABEEの学習・教育目標との関連>
「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」
「自主的、継続的に学習できる能力」対応する。
関連科目
/Related course
スポーツ実習b、c、d
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
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