開講学期/Course Start | 2016年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 実習 |
対象学科/Department | 情報電子工学系専攻 電子デバイス計測コース |
対象学年/Year | 1年,2年 |
授業科目区分/Category | 博士前期課程 大学院副専修科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | |
授業科目名/Course Title | 長期インターンシップM/Long-term Internship M |
単位数/Number of Credits | 2.0 |
担当教員名/Lecturer | 関根ちひろ(情報電子工学系学科電気電子工学コース) |
時間割コード/Registration Code | MP333 |
連絡先/Contact | 関根ちひろ(F302, 0143-46-5551, sekine@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 関根ちひろ |
更新日/Date of renewal | 2016/04/11 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
企業現場での就業体験によって大学とは違う世界を経験させる。現場での社会との密接な接触を通じて、自己の適性および職業選択の方向性を把握させるとともに、専門領域についての実務能力および学習意欲の向上を図る。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
(1)実務の現場で行われている専門領域の職務を理解し説明できる。 (2)自己の適性と職業選択の方向性を把握し、自分の意見をまとめることができる。 (3)大学での学習内容の位置づけを、実務に照らし合わせて説明することができる。 (4)実習内容をまとめることができるとともに、相手に対して説明することができる。 |
授業計画 /Course Schedule |
(1)実習時期と期間 原則として1年次夏期休業期間中の4週間程度以上。 (2)実習機関 院生の指導を担当可能な企業、官公庁の関連部門。 (3)実習内容 実習機関の現場に行き、実習機関が提示する課題を実施する。また、それらの成果を学外実習報告書を作成することでまとめる。 |
教科書・参考書に関する備考 |
なし。ただし、過去の学外実習報告書などは参考になるでしょう。 (受入れ先機関から資料等が配布される場合があります。) |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
100点満点で60点以上を合格とする。Grading Guidelines 学外実習評価書及び学外実習報告書ならびに実習状況に基づき評価する。不合格者は再履修すること。 |
履修上の注意 /Notices |
実習期間中は、受入れ機関の規則等を遵守するとともに、受入れ先実習担当者の指導、監督および助言等に従って、所定の実習に専念すること。なお、全学組織であるキャリア・サポート・センター及び専攻コースの担当教員が受け入れ企業と希望学生の仲立ちをする。4月以降に希望者を募集する予定。 学生教育研究災害損害保険及びインターンシップ等賠償責任保険の加入を義務づける。 なお、実施趣旨が一部が重なっている他のインターンシップ科目 短期インターンシップM(副専修全学共通科目)とは、重複して履修できない。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
実務を実際に学ぶことができ、職業選択の方向性を把握することができるので、積極的な履修を期待します。なお、履修を希望する者は,掲示等に注意すること。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
TBA |
備考 /Notes |
This subject will be taught in Japanese or English. |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |