授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2016年度/Academic Year  前期/First
開講曜限/Class period 他/Oth.
授業区分/Regular or Intensive 実習
対象学科/Department 生産システム工学系専攻 応用物理学コース
対象学年/Year 1年,2年
授業科目区分/Category 博士前期課程 大学院副専修科目
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar  
授業科目名/Course Title 短期インターンシップM/Short-term Internship M
単位数/Number of Credits 1.0
担当教員名/Lecturer 岩佐達郎(応用理化学系学科応用物理コース)
時間割コード/Registration Code MP286
連絡先/Contact 岩佐達郎(教育研究7号館 Y507室
0143-46-5661
iwasat@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 岩佐達郎(月曜日 9:00~10:00)
更新日/Date of renewal 2016/04/11
授業のねらい
/Learning Objectives
社会との密接な接触を通じて、自己の適性及び職業選択の方向性を把握するとともに、専門領域についての実務能力と学習意欲の向上を図る。  
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.企業等での実習を経験することによって、専門知識を実際に生かすことができる。
2.実社会における仕事を経験することによって、自己の適性を判断することができ、将来の進路決定に参考とすることができるようになる。 
授業計画
/Course Schedule
短期間で、学外の企業にて実習を行なう。
詳細は、学生課のインターンシップ計画に従って行われる。
学生課掲示板、学科掲示板等で告知を行なうので
それを参照すること。
成績評価方法
/Grading Guidelines
 
履修上の注意
/Notices
「学生教育研究災害傷害保険」ならびに「インターンシップ等賠償責任保険」への加入が原則である。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
大学での講義等では経験できない、就業体験をするいい機会である。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
応物コース学習目標
(A)科学技術が環境や社会に及ぼす影響を認識し,技術者・研究者として社会に対する責任を自覚できるようになる。
(B)問題の本質を理解した上で,自ら課題を設定し,必要な情報を収集・分析して,状況に応じた具体的な解決方法を提示できるようになる。
(C)自らの考えや学習内容・研究成果などを論理的かつ明確に表現するように,読み書きをふくめたプレゼンテーション能力を獲得する。
備考
/Notes
短期または長期のいずれかのインターンシップしか選択できない(単位認定できない)
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
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