開講学期/Course Start | 2016年度/Academic Year 後期/Second |
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開講曜限/Class period | 金/Fri 1,金/Fri 2 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 情報電子工学系学科 情報システム学コース |
対象学年/Year | 3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 主専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習 |
授業科目名/Course Title | 情報システム学総合演習 |
単位数/Number of Credits | 2.0 |
担当教員名/Lecturer | 佐賀聡人(コンピュータ知能学コース),永野宏治(情報システム学コース),板倉賢一(情報システム学コース),畑中雅彦(情報システム学コース),塩谷浩之(情報システム学コース),工藤康生(情報システム学コース),倉重健太郎(コンピュータ知能学コース),須藤秀紹(情報システム学コース),太田 香(情報システム学コース) |
時間割コード/Registration Code | B4413 |
連絡先/Contact |
佐賀聡人(saga@csse.muroran-it.ac.jp)
永野宏治(R204,0143-46-5420 nagano(at)mmm.muroran-it.ac.jpスパム対策のため@を(at)で表示しています。 ) 板倉賢一(0143-46-5424 itakura(at)mmm.muroran-it.ac.jp) 塩谷浩之(教育研究 9号館 V棟 V605 電子メール shioya (at mark) mmm.muroran-it.ac.jp ※at markを@としてください 原則,メール連絡でお願いします。 ) 工藤康生(工藤康生(V408 0143-46-5469 kudo@csse.muroran-it.ac.jp *@を小文字に変更してください。) ) 倉重健太郎(V204 0143-46-5489 kentarou[at]csse.muroran-it.ac.jp) 太田 香(ota@csse.muroran-it.ac.jp 0143-46-5409) |
オフィスアワー/Office hours |
佐賀聡人(Friday 14:00-15:00)
永野宏治(火曜日 17:00-18:00) 板倉賢一(月曜日 16:30~17:30 他の時間帯は予約が必要 Monday 16:30-17:30 Other times by appointment. ) 塩谷浩之(水曜日 11:00-1200 ) 工藤康生(工藤康生(水曜日 16:30-17:30) ) 倉重健太郎(水曜日 16:30-17:00) 太田 香(木曜日:15:00~16:00(V313)) |
更新日/Date of renewal | 2016/09/26 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
この授業では、卒業研究に備え、早期研究室(仮)配属により研究に関わる基礎的な技能(計算機操作、討論、文書作成、口頭発表等)を習得するとともに、具体的な研究内容や研究生活を知ることで進路設計を具体化することを目的とする。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
目標1.研究に関わる基礎的な技能(計算機操作、討論、文書作成、口頭発表等)を習得する。 目標2.研究室に分属し具体的な研究内容や研究生活を知ることで、進路設計を具体化する。 |
授業計画 /Course Schedule |
1週目: 全体ガイダンス。ゼミナールの実施内容、研究室分属についての説明を行う。 2週目~14週目: 情報システム学コース・コンピュータ知能学コースの研究室に分属し、各研究室が課す課題を実施する。 15週目: 講義室にて、受講者全員に対して進路説明会を実施する。 総授業時間数:90分×15週=22時間30分 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
ゼミナールのレポート、および配属先におけるゼミナール実施報告書により評価する(100点満点で60点以上を合格とする)。 レポートでは,学習目標「自己啓発」「コンピュータサイエンス」に対して,自身が実行した内容を自己評価して記述する。 |
履修上の注意 /Notices |
・この授業では、卒業研究に備え、研究に関わる基礎的な技能を習得することを目的としている。このため、原則として昼間コース3年生で卒業研究着手見込みのある者(コンピュータ知能学実験履修条件を満たしている者)に履修者を限定する。 ・授業開始に先立ち、仮配属のための希望研究室調査を実施する(調査のスケジュールは別途掲示する)。なお、希望者が定員を超えた研究室がある場合には、成績をもとに配属先を調整する。 ・情報システム学ゼミナールは研究室への仮配属に相当するが、この配属先は情報システム学ゼミナール終了後に一旦白紙に戻し、卒業研究の研究室配属は改めて行われる。 ・平成16年度以前のカリキュラム適用者については、旧カリキュラムの情報工学ゼミナールI(新カリキュラムでは研究課題調査が読み替え科目となる)を修得した者のみが履修可能であるので注意すること。 ・不合格者は再履修すること。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
各研究室に分属し、これまでの講義とは大きく異なるスタイルで実施されるので、所属研究室で与えられる課題に応じて主体的に行動してほしい。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
この授業科目は情報電子工学系学科の情報システム学コースとコンピュータ知能学コースの教育目標の以下の項目に対応している。 人[自己啓発]自己を啓発して学習する習慣を身につける。 情報技術者[コンピュータサイエンス]情報工学の基礎知識と応用能力を身につける。 |
関連科目 /Related course |
卒業研究 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |