授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2016年度/Academic Year  前期/First
開講曜限/Class period 木/Thu 1 ,木/Thu 2
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 情報電子工学系学科 
対象学年/Year 3年,4年
授業科目区分/Category 教育課程 主専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar  
授業科目名/Course Title 電気回路Ⅲ/Electric Circuits Ⅲ
単位数/Number of Credits 2.0
担当教員名/Lecturer 青栁 学(情報電子工学系学科電気電子工学コース)
時間割コード/Registration Code B4304
連絡先/Contact 青栁 学(居室 E305-1 Email:  maoyagi@mmm.muroran-it.ac.jp) )
オフィスアワー/Office hours 青栁 学(情報電子工学系学科電気電子系コース掲示板のオフィスアワー一覧,または,
http://www.muroran-it.ac.jp/ie/elec/electronics/elec/undergraduate/officehour.html
を参照して下さい。 )
更新日/Date of renewal 2016/04/09
授業のねらい
/Learning Objectives
ひずみ波回路、RLC回路の過渡現象および分布定数回路を修得する。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.フーリェ級数によりひずみ波回路が解ける(理解力30%)。
2.分布定数回路の回路方程式が導け,境界条件により方程式が解ける(理解力20%)。 
3.線形回路の過渡現象をあらわす回路方程式が導け,初期条件により方程式が解ける(理解力50%)。
授業計画
/Course Schedule
総時間数 1.5時間×16回=24時間
第 1 回 ガイダンス,電気回路Ⅰ,Ⅱの復習
第 2 回 ひずみ波交流とフーリェ級数展開
第 3 回 ひずみ波交流の電気量
第 4 回 演習(1)
第 5 回 分布定数回路の波動方程式と線路定数
第 6 回 分布定数回路の解析(端子条件,反射係数,整合,定在波)
第 7 回 等価四端子回路,複合線路,無損失線路
第 8 回 演習(2)
第 9 回 直流電源によるRL直列回路,RC直列回路の過渡現象
第10回 交流電源によるRL直列回路,RC直列回路の過渡現象
第11回 RLC直列回路の過渡現象
第12回 演習(3)
第13回 ラプラス変換,矩形関数と電源への応用
第14回 ラプラス変換による解析(基本回路,複雑な回路)
第15回 演習(4)
(第16回 定期試験)

●理解度,自己学習を確認するため毎回,課題を出します。指定された場所へ提出すること。
ただし,課題は復習のみならず,予習を必要とするものを含むため,十分な自習時間を確保すること。
教科書・参考書に関する備考 [教科書]
服藤憲司著:「例題と演習で学ぶ 続・電気回路」 森北出版 定価(2800円+税)
演習書: エドミニスター著:マグロウヒル大学演習シリーズ「電気回路」 オーム社 定価(2800円+税)
[参考書]
教科書: 小郷寛、他著:「基礎からの交流理論」 電気学会 定価(3100円+税)#
菅博、他著:「図説電気回路要論」 産業図書 定価(3800円+税) (図書館蔵書)
成績評価方法
/Grading Guidelines
課題(40点分),定期試験(60点分)の合計(100点満点)で 60 点以上を合格とする。 
各到達度目標の評価方法は次のように行う。
目標1について: 課題,定期試験において,計算問題を出題し,達成度を評価する。
目標2について: 課題,定期試験において,計算問題を出題し,達成度を評価する。
目標3について: 課題,定期試験において,計算問題を出題し,達成度を評価する。

・再試験について
最終評価点(100点満点)が50~59点であり,再試験を希望するものについて,再試験を実施する。
再試験後の最終評価点は60点を上限とする。
ただし,与えられた課題を全て解答し,期限内に提出することが受験の条件である。

不合格者は再履修すること。  
履修上の注意
/Notices
出席確認のため学生証を持参して下さい。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
積極的に不明なところを質問するなど、その都度、授業内容を理解しておくこと。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学習目的のうち
(B)「電気電子工学分野の技術の基礎となる知識を修得する」
に関連する。
関連科目
/Related course
電気回路I,電気回路Ⅱ,送配電工学
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
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