開講学期/Course Start | 2016年度/Academic Year 前期/First |
---|---|
開講曜限/Class period | 他/Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 集中講義 |
対象学科/Department | 応用理化学系学科 応用物理コース |
対象学年/Year | 4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 主専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | ゼミナール |
授業科目名/Course Title | ゼミナール(応物)/Applied Chemistry Seminar |
単位数/Number of Credits | 2.0 |
担当教員名/Lecturer | 大平勇一(応用理化学系学科応用化学コース) |
時間割コード/Registration Code | B3403 |
連絡先/Contact |
岩佐達郎(教育研究7号館 Y507室 0143-46-5661 iwasat@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours | 岩佐達郎(月曜日 9:00~10:00) |
更新日/Date of renewal | 2016/04/08 |
---|---|
授業のねらい /Learning Objectives |
応用物理に関する、基礎及び専門知識の向上 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
学部3年までに修得した基礎及び専門知識を幅広く活用できる。 応用物理に関連する研究状況を理解でき、プレゼンテーションとコミュニケーション能力を身につける。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数(実時間):33.75時間(前期)、33.75時間(後期) 応用物理コースの各研究室に分属した学生が、その研究室の教員の指導のもとで、研究室特有の方法で、研究方針の解説、研究関連の文献の購読や紹介、討論等の演習を行い、卒業研究の完成に備えて行く。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
総授業時間数(実時間):33.75時間(前期)、33.75時間(後期) 応用物理コースの各研究室に分属した学生が、その研究室の教員の指導のもとで、研究室特有の方法で、研究方針の解説、研究関連の文献の購読や紹介、討論等の演習を行い、卒業研究の完成に備えて行く。 |
履修上の注意 /Notices |
卒業研究着手条件を満たすこと。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
応用物理コースの学習目標(B)問題発見・解決能力,デザイン能力,チームワーク力、(C)表現能力、(F)応用物理専門能力、G)国際性に対応する。 JABEE基準1(2)の(d)当該分野において必要とされる専門的知識とそれらを応用する能力、(g)自主的、継続的に学習する能力、(h)与えられた制約のもとで計画的に仕事を進め、まとめる能力に主体的に対応し、(f)論理的な記述力、口頭発表力、討議等によるコミュニケーション能力に付随的に対応する。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |