開講学期/Course Start | 2016年度/Academic Year 前期/First |
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開講曜限/Class period | 他/ Oth. |
授業区分/Regular or Intensive | 集中講義 |
対象学科/Department | 応用理化学系学科 |
対象学年/Year | 1年,2年,3年,4年 |
授業科目区分/Category | 教育課程 主専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | |
授業科目名/Course Title | 応用化学工場見学/Factory Visists for Applied Chemistry |
単位数/Number of Credits | 1.0 |
担当教員名/Lecturer | 藤本敏行(応用理化学系学科応用化学コース) |
時間割コード/Registration Code | B3327 |
連絡先/Contact |
藤本敏行(H304 5760 fjmt@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
藤本敏行(月・水曜日 11:55-12:45 応用理化学系学科のホームページまたは教員室前に掲示してあるオフィスアワーで確認してください。 その他の時間でも、講義内容の質問に限らず、気軽に教員室を訪ねてください。) |
更新日/Date of renewal | 2016/04/08 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
応用化学に関連した実際の工業生産現場や工業プロセスを見学することで、実際の現場を体感する。また、自己の進路に対する将来像および職業選択のための一助とする。専門領域についての実務能力および学習意欲の向上を図る。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1.実際の現場を見学することによって、産業活動を体感し、技術者の社会人としての取り組みや考え方を知る。また、技術者として働くことの意義を認識する。(40%) 2.見学を通して自己の適性を客観的に判断するとともに、将来の進路決定に役立てる。(30%) 3.社会人として仕事を遂行するための実践的な知識や技術を見学し、大学で学んだ知識との関係を考えるとともに、今後の学習意欲を喚起する契機とする。(30%) |
授業計画 /Course Schedule |
応用理化学系学科応用化学コース教員と学生相互の相談により実施計画を策定する。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
見学後のレポートにより到達目標に対する達成度を総合的に評価する。 100点満点中60点以上が合格点である。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
工場見学の趣旨を十分に理解し、担当教員と密接に連絡を取り合って準備をしてください。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
応用理化学系学科応用化学コースの教育目標D(倫理観)の達成に寄与する。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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