授業情報/Course information

開講学期/Course Start 2016年度/Academic Year  前期/First
開講曜限/Class period 月/Mon 1
授業区分/Regular or Intensive 実習
対象学科/Department
対象学年/Year 1年,2年,3年,4年
授業科目区分/Category 教育課程 主専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar
授業科目名/Course Title 短期インターンシップ(バイオ)/short-term internship
単位数/Number of Credits 2.0
担当教員名/Lecturer 大平勇一(応用理化学系学科応用化学コース),上井幸司(応用理化学系学科バイオシステムコース)
時間割コード/Registration Code B3322
連絡先/Contact 上井幸司(居室:H-212
Phone: 0143-46-5775
e-mail: uwai(アットマーク)mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 上井幸司(月・水曜日 16:00~18:00
(その他の時間で在室のときはいつでも対応します)
)
更新日/Date of renewal 2016/04/10
授業のねらい
/Learning Objectives
企業の現場において就業体験を積むことを通じて、社会の一端を知るとともに、科学技術の進展に対応できる想像性豊かで時代の変化に柔軟に対応できる人材を育成する。 
到達度目標
/Outcomes Measured By:
社会との密接な接触を通じて、自己の適性及び職業選択の方向性を把握するとともに、専門領域についての実務能力と学習意欲の向上を図る。 
授業計画
/Course Schedule
学外実習(インターンシップ)の目的にふさわしい業務を、実習先が計画する。 
成績評価方法
/Grading Guidelines
実習先の実習訓練指導責任者が記入した「学外実習評定書」と、学生が記入した「学外実習報告書」並びに実習状況に基づき、成績を評価する。100点満点中60点以上が合格点である。
なお、実習状況を把握するために、具体的な実験内容及びその結果についてレポート提出を要求する場合がある。 
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
この科目は応用化学・生物工学プログラムの学習・教育到達目標D(倫理観)、E(調和ある科学技術)、F(論理・コミュニケーション)、G(実際的能力)の達成に寄与する。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
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