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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2015/09/30 現在

開講学期/Course Start 2015年度 後期
開講曜限/Class period 木10, 木11   
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 夜間主全学科
対象学年/Year 2
授業科目区分/Category 教育課程 副専門教育科目 副共通科目
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar 演習
授業科目名/Course Title 中国語Ⅱ (2年)
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer 加部勇一郎
時間割コード/Registration Code T9223A
連絡先/Contact M,クラウゼ=小野(Q-610 
0143-46-5839
k-ono@mmm.muroran-it.ac.jp)
曲 明(Q612
0143-46-5822)
オフィスアワー/Office hours M,クラウゼ=小野(クラウゼ小野
水曜日の16:15~17:45。そのほかの時間でも研究室にいる時はいつでもどうぞ。
非常勤講師(講師室 Q301, 0143-46-5848)
(中国語担当)
火曜日:加藤
木曜日:加部
金曜日:日野杉
金曜日:藤井
(ロシア語担当)
木曜日:大川
木曜日:鈴木)
曲 明(毎週水曜日 8:45~9:30)
更新日/Date of renewal 2015/09/28
授業のねらい
/Learning Objectives
中国語の発音とその表記法を学ぶ。聞く力・読む力・話す力・書く力の四つの方向から、基礎文法の習得を目指す。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
欧州評議会が開発したCEFRというシステムのレベルA1到達を目標とする。具体的には、

1. 相手にゆっくり話してもらえれば、基本的な表現を聞き取れること。
2. 単純な文を読んで理解できること。
3. 相手と簡単なやり取りができること。
4. 簡単な語句や文を使って自己紹介ができること。

などを目標とする。
授業計画
/Course Schedule
45分/60分(60分分の45分)×2(90分授業ゆえ)×16=24時間
   授業内容
1週目 中国語Ⅰの復習
2-3週目 家族の人数や構成の表現
4-6週目 動作の表現
7週目 経験の表現
8週目 復習
9-10週目 形容詞を使った表現
11-12週目 比較の表現
13-14週目 お金と数字
15週目 復習
16週目 定期試験

聞く力と話す力を重視します。
教科書の例文はしっかり暗記し、発音できるようにすること。
教科書
/Required Text
『室蘭工業大学CEFR準拠外国語教材 中国語』(同学社、2015)(ISBN:9784810202403)
教科書・参考書に関する備考 [教科書]
本学オリジナル教科書
[参考書]

[備 考]
別途講義中指示
成績評価方法
/Grading Guidelines
聞く力と話す(やり取り、表現)力に関しては授業が会話主体のものとなっているため、全授業を通じてその評価を行う。1~4の到達度目標を具体化した授業内容の理解を問う定期試験においては、主として読む力と書く力の評価を行う。100点満点中60点以上を合格とするが、成績は定期試験60%、授業時の聞く力と話す(やり取り、表現)力・積極性・コミュニケーション力・宿題の評価点40%の割合で評価する。不合格者には再試験を実施し、60点以上を合格とする。
履修上の注意
/Notices
欠席は三回まで。詳細については授業開始時に説明する。中国語Ⅰを履修していないと、Ⅱを履修することはできない。
再試験に不合格の場合は再履修すること。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
ともに中国を楽しみましょう!
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
<JABEEの学習・教育目標との関連>
基準1(1)(f)日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力 に対応する。
関連科目
/Related course
中国語Ⅰ
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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