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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2015/09/30 現在

開講学期/Course Start 2015年度 後期
開講曜限/Class period 水9, 水10
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 全学科
対象学年/Year 3
授業科目区分/Category 教育課程 副専門教育科目 副共通科目
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar 演習
授業科目名/Course Title 英語コミュニケーションII
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer マイク・ニマ
時間割コード/Registration Code T6701
連絡先/Contact ゲイナー ブライアン(Q513
0143-46-5843
bgaynor@mmm.muroran.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours ゲイナー ブライアン(水曜日9:30~11:00)
更新日/Date of renewal 2015/09/28
授業のねらい
/Learning Objectives
This class aims to extend communicative skills in English through extensive practice in listening and speaking. Further aims of this class include development of sociolinguistic competence and intercultural communication skills. The prime objective is that students will improve their confidence in communicating in English. 
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1. To help increase confidence and basic competence in communicating in English.
2. To gain further practical experience using English appropriately in a variety of situations.
3. To gain greater cultural competence in using English.  
授業計画
/Course Schedule
1回目 Introduction
2回目 Unit 1
3回目 Unit 1
4回目 Unit 1
5回目 Unit 2
6回目 Unit 2
7回目 Unit 3
8回目 Unit 3
9回目 Unit 4
10回目 Unit 4
11回目 Unit 5
12回目 Unit 5
13回目 Unit 5
14回目 Review
15回目 Final Exam
総授業時間数:22.5時間
※自己学習の確保を促すために学習ワークシートを出します。
教科書
/Required Text
Business Plus 3, Cambridge, Margaret Helliwell, 2015(ISBN:9781107661875)
教科書・参考書に関する備考 [教科書]
Business Plus 3, 2015, Cambridge, Margaret Helliwell
[参考書]

[備 考]
テキストは最初のクラスの前に購入しない事。 

英語辞書(紙でも電子でも可)を必ず持参すること。辞書は例文や語法も参照できるものであること。

 
成績評価方法
/Grading Guidelines
100点満点で定期試験50%、課題、小テスト等50%の割合で評価する。
100点満点中60点以上を合格点とする。到達度目標1,2,3は試験と課題と小テストで評価する.
履修上の注意
/Notices
受講学生は、次の2つの条件を満たしている必要がある。
(1)英語科目の単位を既に10単位以上取得していること。
(2)TOEICのスコアが450点以上であること(カレッジTOEICでも公開テストでもよい)。第1週目の授業に認定証の写しを提出すること。最初のクラスでこのコースを履修する英語力があるかどうかプレイスメントテストを行う。

欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。『学生便覧』に載っている欠席届けを教務課に提出すること。4回以上欠席した者は再履修クラスを受講しなければならない。

不合格の場合でも再試験はありません。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
1.遅刻はしないこと。出席をとった後の入室は遅刻とみなす。 
2.原則として、授業開始後の途中退室は認めない。許可なく退室した者は、欠席とみなす。
3.出席した以上、授業に参加することの意思表明をしたことになるので、積極的・協力的な姿勢で学習に臨んでもらいたい。
4.This is a communication class so please come to class prepared to communicate and interact in English with your classmates and teacher. 
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
学習目標Eの「(説明能力)自分の意見を論理的に整理し、英語を含めて他者に説明する能力を修得する。(E-1)文献を読み、その内容を理解し、説明することができる。(E-2)自分の意見を論理的に整理し、分かりやすく説明することができる。」、及びJABEE基準(f)(1)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。
機械システム工学コースの学習・教育到達目標との対応
(A) 多面的考察力の修得
関連科目
/Related course
コミュニケーション I、TOEIC英語演習、TOEFL英語演習
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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