シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2015/09/30 現在 |
開講学期/Course Start | 2015年度 後期 |
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開講曜限/Class period | 水7, 水8 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 全学科 |
対象学年/Year | 1 |
授業科目区分/Category | 教育課程 主専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義 |
授業科目名/Course Title | 地球科学入門 (後半8週) |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 後藤芳彦 |
時間割コード/Registration Code | T6570 |
連絡先/Contact |
後藤芳彦(D222 0143-46-5291 goto@mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
後藤芳彦(木曜日12:00-12:30 金曜日12:00-12:30 ) |
更新日/Date of renewal | 2015/09/28 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
地球科学の基礎を学ぶ |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
地球科学の基礎的な概念を理解する (1)地球科学に関する概念や見方、考え方を深く理解することができる。 (2)地球科学の専門用語を正しく理解し、使うことができる。 |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間数(実時間);12時間 1週 地球科学の概要(教科書p6-8) Introduction 2週 地球の大きさと形(p9-11) Size and shape of the Earth 3週 内部構造(p12-14)Intertal structures of the Earth 4週 岩石と鉱物(p15-25) Rocks and minerals 5週 地殻の動き(p28-47) Crust movements 6週 地質年代(p68-77) Geological time scale 7週 地球と気象(p90-101) atomosphere 8週 定期試験 Examination 自己学習(教科書を読み、予習復習を行う) |
教科書・参考書に関する備考 |
[教科書] ニューステージ地学図表 [参考書] 平凡社 地学辞典 第2版 [備 考] 参考書のほかに、講義中に書籍を紹介するので参考にしてほしい。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
定期試験を行う。100点満点中60点以上が合格点である。再試験は行わない。不合格者は再履修となる。 (目標1)地球科学に関する概念や見方、考え方に関して、筆記試験で評価する。 (目標2)地球科学の専門用語を正しく理解し、使うことができるか、筆記試験で評価する。 |
履修上の注意 /Notices |
定期試験の再試験は行わない。 不合格者は再履修とする。 授業中の質問は歓迎する。授業の終了前に質問時間を設けているので、その時間にぜひ質問をしてほしい。 授業の変更や緊急時の連絡は授業中または掲示板で通知する。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
積極的に講義に参加しよう。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
日本技術者認定機構JABEEの次の基準に寄与する。 (a)地球的視点から多面的に環境問題を考える能力 (b)技術が社会や自然環境に及ぼす影響や効果、および技術者が社会に対して負っている責任に関する理解 電気電子工学コース・情報通信システム工学コースにおいては、 「(H)電気電子工学分野の技術が社会や環境に与える影響を考える能力を修得する」に対応する。 情報システム学コース・コンピュータ知能学コースの学習・教育到達目標においては、 「[社会的視点]社会的・国際的視点に立って考える能力を身につける」に対応する |
関連科目 /Related course |
なし |
備考 /Notes |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |