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| 科目一覧へ戻る | 2015/09/30 現在 |
| 開講学期/Course Start | 2015年度 後期 |
|---|---|
| 開講曜限/Class period | 月7,月8 |
| 授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
| 対象学科/Department | 応用理化学系学科(前半) |
| 対象学年/Year | 1 |
| 授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 副共通科目 |
| 必修・選択/Mandatory or Elective | 選択 |
| 授業方法/Lecture or Seminar | 実習 |
| 授業科目名/Course Title | スポーツ実習c (応理前半) |
| 単位数/Number of Credits | 1 |
| 担当教員名/Lecturer | 谷口公二 |
| 時間割コード/Registration Code | T6548 |
| 連絡先/Contact |
谷口公二( Q501 5820 taniguti@mmm.muroran-it.ac.jp ) |
| オフィスアワー/Office hours | 谷口公二( 水曜日 12:00~15:00) |
| 更新日/Date of renewal | 2015/09/29 |
|---|---|
| 授業のねらい /Learning Objectives |
自主的な健康管理と運動に対する理解・習慣を身に付けること、さらに生涯スポーツの観点から、選択的なスポーツ実施によって基礎的な技術だけでなく生涯的に関与できる実践的技術の習得を課している。 |
| 到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1シャトルラン全国平均値を目指す 2腕立て伏せ目標値を目指す 3協力して、楽しく運動できる環境作りができる |
| 授業計画 /Course Schedule |
総時間数(実時間数)22.5時間 1回目 授業を実施してゆく上での注意点、成績評価法などを話す。 実施種目(未定)の説明 。 2~13回目 シャトルラン、腕立て伏せを毎回実施する。 実施種目の基礎技術・応用技術を習得実践する。 14,15回目 シャトルラン、腕立て伏せのテスト。 |
| 教科書・参考書に関する備考 |
[教科書] [参考書] [備 考] |
| 成績評価方法 /Grading Guidelines |
①評価の基礎点を80点とし、そこから欠席1回で8点・遅刻1回で4点を引く。②シャトルラン・腕立て伏せの規定回数により、±5の範囲でそれぞれ実技点をつける。③平常点として、+10点~-10点で評価する。①、②、③を加えて評価点とする(詳細は1回目の授業にて説明する)。100点満点中、60点以上を合格とする。欠席は3回した時点で再履修とする。 |
| 履修上の注意 /Notices |
初回の授業は必ず出席すること(正当な理由で欠席するときは事前に連絡すること)。 屋内シューズを準備する(体育館は土足厳禁である)。授業前日はしっかり睡眠を取り、当日は朝食をとってくること(体調を整えて、出席する)。服装は運動にふさわしいもの(ジャージー)を用意すること。 |
| 学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
<JABEEの学習・教育目標との関連> 「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」 「自主的、継続的に学習できる能力」 に対応する |
| 関連科目 /Related course |
スポーツ実習b スポーツ実習c スポーツ実習d |
| No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 10/5 | |||
| 2 | 10/15 | |||
| 3 | 10/19 | |||
| 4 | 10/26 | |||
| 5 | 11/2 | |||
| 6 | 11/9 | |||
| 7 | 11/16 | |||
| 8 | 11/30 | |||
| 9 | 12/7 | |||
| 10 | 12/14 | |||
| 11 | 12/21 | |||
| 12 | 1/12 | |||
| 13 | 1/19 | |||
| 14 | 1/26 | |||
| 15 | 2/2 |