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科目一覧へ戻る | 2015/09/30 現在 |
開講学期/Course Start | 2015年度 後期 |
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開講曜限/Class period | 木5, 木6 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department | 機械航空創造系学科、応用理化学系学科 |
対象学年/Year | 1 |
授業科目区分/Category | 教育課程 副専門教育科目 副共通科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 演習 |
授業科目名/Course Title | 英語リーディング演習A (Eクラス) |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 三村竜之、Johnson陽子、橋本邦彦, 塩谷亨 |
時間割コード/Registration Code | T6505 |
連絡先/Contact |
三村竜之(Q606 5821 m76tatsu@mmm.muroran-it.ac.jp) ジョンソン 陽子(Q301(非常勤講師室) 46-5800(Q302教育研究2号館事務室) yoyojohnson1@gmail.com ) 橋本邦彦(Q616/0143-46-5833/92hashimot@gmail.com 島田武 Q604/0143-46/5838/shim@mmm.muroran-it.ac.jp 高久裕子 Q511/0143-46-5840/murotech@gmail.com) 塩谷 亨(Q611 5836 shionoya @ mmm.muroran-it.ac.jp) |
オフィスアワー/Office hours |
三村竜之(月・火・木曜日の10.00-16.00(但し、12.00-13.00は除く)。 なお、必ず事前にメール等でアポイントメントを取った上で来室すること。 上記時間帯以外は一切応対しない。) ジョンソン 陽子(火曜日14:00-15:00) 橋本邦彦(橋本邦彦 木曜日3・4時限 島田武 水曜日15:00-16:00 高久裕子 水曜日 13:00-14:00) 塩谷 亨(火曜日3・4限(オフィスアワー以外でも空き時間は対応します)) |
更新日/Date of renewal | 2015/09/29 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
文法、語彙の知識を活用しながら英語読解を学ぶ。 |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
到達度目標 1. 理解力(英文を読み、その内容を正しく理解する力を養う)。 2. 多読力(分量の多い英文を短時間で読み進める力を養う)。 3. 語彙力(分量の多い英文を正しく理解するために求められる単語や熟語の数多く暗記する)。 |
授業計画 /Course Schedule |
総学習時間(実時間) 24時間 第1週 ガイダンス: 授業の進め方、評価方法について (10/1; N302教室) ** 第2週以降は通常教室での教科書を用いた精読演習と、C棟コンピューター実習室でのmoodle readingによる多読演習を交互に行う。 第2週 精読演習 1 (10/8; N302教室) 第3週 Moodle Reading 1 (10/22; C310--306教室; 座席表に従うこと) 第4週 精読演習 2 (10/29; N302教室) 第5週 Moodle Reading 2 (11/5; C310--306教室) 第6週 精読演習 3 (11/12; N302教室) 第7週 Moodle Reading 3 (11/19; C310--306教室) 第8週 精読演習 4 (11/26; N302教室) 第9週 Moodle Reading 4 (12/3; C310--306教室) 第10週 精読演習 5 (12/10; N302教室) 第11週 Moodle Reading 5 (12/17; C310--306教室) 第12週 精読演習 6 (1/7; N302教室) 第13週 Moodle Reading 6 (1/14; C310--306教室) 第14週 精読演習 7 (1/21; N302教室) 第15週 Moodle Reading 7 (1/28; C310--306教室) 第17週 期末試験(未定; 試験期間中に実施) *精読授業では毎回一章ずつ扱っていくため、十分に予習を行った上で授業に臨むこと。 |
教科書 /Required Text |
The curse of the mummy Joyce Hannam ; illustrated by Jocelyn Gicquel Oxford University Press 2002(ISBN:9780194247603) |
教科書・参考書に関する備考 | 通常教室での精読の授業には辞書(冊子辞書と電子辞書の別は不問; ただし携帯電話を辞書として使用することは厳禁)を必ず持参すること。実習室でのMoodle Reading授業では辞書の持ち込みは禁止(指定のオンライン辞書を使用; 実習室では辞書を含め一切の持ち込みを禁ずる)。 |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
以下の1)--3)を合計し、100点満点中60点以上を合格(単位認定)とする: 1) 実習室での多読演習(reader に準拠したクイズを受験; 正答率6割以上で合格; 合格したreaderの単語数が累積される): 50% 2) 精読演習にて行う教科書に関する課題: 30% 3) 期末試験: 20% *1)の累積単語数と点数の換算に関しては第1回目のMoodle Reading授業にて説明する。 到達度目標1から2は、上述の累積単語数と課題及び期末試験に基づき、到達度目標3は期末試験に基づき評価を行う。 |
履修上の注意 /Notices |
*再履修生並びに本科目の履修が必要である編入生はクラス分けが必要となるため、掲示物を参考に指定の期日までに担当教員に問い合わせること。 欠席は理由の如何に拘らず3回までしか認めない。4回以上欠席したものは次年度に同科目の再履修を要求する。 また、正当な理由なく授業開始時刻5分を過ぎて入室した学生は欠席扱いとする。 なお、出欠確認は初回授業から行う(再履修生並びに本科目の履修が必要である編入生は、初回授業までにクラス分けがなされない場合は、初回授業が欠席扱いとなるためくれぐれも留意すること)。 *欠席上限回数3回は、通常教室の授業と実習室の授業の両方を含めての回数である点にくれぐれも留意すること。 評点が60点未満であるがために単位不認定となった者は再試験(に準ずる措置)を経ることで単位の再認定を行う(詳細は掲示物等にて告示)。 なお、再認定の際の評点は一律60点となる。 |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
傍観者として授業に出席してはいけない。そのような者は大学で学ぶ資格はない。 各人が当事者であることを十分に自覚して授業に参加すること。 授業内容の聞き漏らしや欠席等は、全て受講生に帰する責任として肝に銘じておくこと。 |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
対応JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に 対応する。 機械システム工学コースの学習・教育到達目標との対応 (A) 多面的考察力の修得 |
関連科目 /Related course |
フレッシュマン英語演習、英語リーディングB、英語総合演習、英語コミュニケーション演習I |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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