開講学期 Course Start |
2015年度 前期 |
授業区分 Regular or Intensive |
集中講義 |
対象学科 Department |
全学科 |
対象学年 Year |
全学年 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
選択 |
授業方法 Lecture or Seminar |
講義および演習 |
授業科目名 Course Title |
日本語C-1 |
単位数 Number of Credits |
1 |
担当教員 Lecturer |
山路奈保子 |
教員室番号 Office |
N203 |
連絡先(Tel) Telephone |
0143-46-5881 |
連絡先(E-mail) |
yamaji@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー Office Hour |
講義時間以外は原則として対応可能 |
授業のねらい Learning Objectives |
科学技術分野のトピックを扱った本や雑誌、テレビ番組などを材料に、大学で学ぶための基本的な語彙(ごい)や表現を学ぶ |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
1.科学技術に関する基本的な語彙を会話でも文章でも使用できるようになる 2.目的、方法、結果など研究の概要を説明し、見解を述べることができるようになる |
授業計画 Course Schedule |
総授業時間数:22.5時間 1.折り紙で作る立方体 2.電子レンジの間違った使い方1 3.電子レンジの間違った使い方2 4.パズルの解き方 5.宇宙エレベータ1 6.宇宙エレベータ2 7.宇宙エレベータ3 8.共感するラット 9.コミュニケーションの科学1 10.コミュニケーションの科学2 11.コミュニケーションの科学3 12.未来の生活1 13.未来の生活2 14.未来の生活3 15.まとめ |
教科書 Required Text |
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参考書 Required Materials |
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教科書・参考書に関する備考 | 教科書・参考書は使用せず、プリントを配布する |
成績評価方法 Grading Guidelines |
成績評価方法 毎回の授業で、とりあげた番組や記事の内容に関連した小テストや短い作文を課す。これらのテストや作文により評価する。 100点満点中60点以上を合格点とする |
履修上の注意 Please Note |
日本語能力試験N2レベル以上の日本語力を有すること。 授業には80%以上出席すること。 不合格の場合は再履修すること。 |
教員メッセージ Message from Lecturer |
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学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
・JABEEの学習・教育目標との関連 日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力 |
関連科目 Associated Courses |
日本語A、日本語C、日本語D、異文化交流A |
備考 Remarks |
留学生対象講義です。留学生以外は受講できません。 |