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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2015/09/30 現在

開講学期/Course Start 2015年度 後期
開講曜限/Class period 月10, 月11
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 情報電子工学系学科
夜間主コース
対象学年/Year 2
授業科目区分/Category 教育課程 主専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar 講義
授業科目名/Course Title 現代社会と情報工学
単位数/Number of Credits 2
担当教員名/Lecturer 永野宏治
時間割コード/Registration Code C8608
連絡先/Contact 永野宏治(R204
0143-46-5420
nagano(at)mmm.muroran-it.ac.jpスパム対策のため@を(at)で表示しています。 )
オフィスアワー/Office hours 永野宏治(火曜日1700-1800)
更新日/Date of renewal 2015/09/28
授業のねらい
/Learning Objectives
新しい情報化社会への変化、さらに来るべき社会で必要となる技術や価値観などを社会的・国際的な視点から理解し、以下の3点から情報工学を習得する。(1)計算機システムの基本構造,(2)現代社会の中での情報工学技術者の倫理問題,(3)情報セキュリティ,(4)知的財産権としての著作権の根本理念。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.現代社会の動きについて考えることができる。
2. 情報倫理の観点から,著作権と情報セキュリティの概要を論述できる。
3. 計算機システムの基本構造を説明できる。
授業計画
/Course Schedule
授業時間(実時間):90分×15回=22.5時間
第1週 授業の進め方,計算機の発展について
第2週 現代社会の問題(第3章)
第3週 情報の表現(第4,5章)

第4週 計算機システムの構造,ソフトウェアの役割(第5,6章)

第5週 現代の情報社会がもたらす問題(第1,2章)

第6週 技術文書の書き方(参考書のウェブサイト)
第7週 技術文書の書き方の演習

第8週  技術者倫理と研究不正行為(第9章) 
第9週  技術者倫理に関する演習,技術文書の書き方の演習
第10週 インターネットの構造(第7章)
第11週 著作権(第9章)
第12週 情報セキュリティ  暗号の歴史   (第9章)
第13週 現代の暗号技術  (第9章)
第14週 ネットワーク社会についての考察と演習
第15週 現代社会の技術者の責任,期末試験


自己学習の取組:
自己学習として,その週に学んだ内容について,問題を課す。あるいは,その週に学んだ内容について,課題を自作する。その解答をレポートとしてMoodleに提出すること。
課題とその解答は,Moodleにある書式に従って提出すること。
教科書
/Required Text
コンピュータ概論 : 情報システム入門 = Introduction to computer and information systems 魚田勝臣編著 ; 渥美幸雄 [ほか] 著  共立出版 2014(ISBN:4320123417)
参考書等
/Required Materials
鈴木さんにも分かるネットの未来 川上量生著  岩波書店 2015(ISBN:4004315514)
インターネット社会を生きるための情報倫理 情報教育学研究会・情報倫理教育研究グループ著  実教出版 2008(ISBN:4407330317)
ネットワークはなぜつながるのか : 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識 戸根勤著  日経BP社 2007(ISBN:4822283119)
暗号解読 サイモン・シン [著] ; 青木薫訳  新潮社 2007(ISBN:410215972X)
暗号解読 サイモン・シン [著] ; 青木薫訳  新潮社 2007(ISBN:4102159738)
暗号技術入門 : 秘密の国のアリス 結城浩著  ソフトバンククリエイティブ 2008(ISBN:4797350997)
教科書・参考書に関する備考 [教科書]
魚田勝臣ほか著「コンピュータ概論 第6版 -情報システム入門-」共立出版 定価(2800円+税)
文化庁長官官房著作権課:著作権テキスト(無料ダウンロード可)
[参考書]
川上量生:鈴木さんにも分かるネットの未来,岩波新書(900円)
高橋参吉:情報倫理,実教出版(420円)
駒谷昇一:情報と社会、オーム社(2,500円)
戸根勤:ネットワークはなぜつながるのか,日経BP社(2400円)
サイモン・シン:暗号解読,新潮社(2600円)
結城浩:暗号技術入門,ソフトバンククリエイティブ(3000円)
大阪大学全学教育推進機構 阪大生のためのアカデミック・ライティング入門
http://www.celas.osaka-u.ac.jp/ourwork/academic_writing
成績評価方法
/Grading Guidelines
到達度目標1:期末試験の成績で評価します。
到達度目標2:期末試験の成績で評価します。
到達度目標3:期末試験の成績で評価します。
評価は期末試験の成績100点満点の中で、60点以上を合格とします。  
自己学習のレポートを10回提出することを,成績評価の条件とします。
履修上の注意
/Notices
不合格者は原則的に再履修とします。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
情報技術は私たちの生活に大きく影響を与えています。
知識を単独としないで,それらの知識のネットワークを自分の中で作ってください。
その知識のネットワーク作りが勉強です
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
この授業科目は情報電子工学系学科の学習目標の以下の項目に対応している。
人[社会的視点]社会的・国際的視点に立って考える能力を身につける。
技術者[技術者倫理]環境と社会に対する技術者の責任意識を身につける。
関連科目
/Related course
「技術者倫理」「情報関連法規」「情報ネットワーク」などが関連します。  
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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