シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2015/09/30 現在 |
開講学期/Course Start | 2015年度 後期 |
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開講曜限/Class period | 金3, 金4 |
授業区分/Regular or Intensive | 週間授業 |
対象学科/Department |
情報電子工学系学科 情報システム学コース / コンピュータ知能学コース |
対象学年/Year | 3 |
授業科目区分/Category | 教育課程 主専門教育科目 |
必修・選択/Mandatory or Elective | 必修 |
授業方法/Lecture or Seminar | 講義と演習 |
授業科目名/Course Title | 技術英語 (前半8週) |
単位数/Number of Credits | 1 |
担当教員名/Lecturer | 鈴木幸司 |
時間割コード/Registration Code | C4718 |
連絡先/Contact |
鈴木幸司(V 611 0143-46-5435 yuki(at)epsilon2.csse.muroran-it.ac.jp (at)を@に変更してメール) |
オフィスアワー/Office hours | 鈴木幸司(月曜日 13:30-14:30) |
更新日/Date of renewal | 2015/09/28 |
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授業のねらい /Learning Objectives |
情報工学における技術英語の特有表現を習い, 習得した表現をこれからのキャリアーに活用すること. |
到達度目標 /Outcomes Measured By: |
1. 数字、数式の読み書きができる. 2. 情報工学に関連する英文が読解できる. 3. 情報工学関連の事象を, 英語で表現できる. |
授業計画 /Course Schedule |
総授業時間12時間 1.シラバスの説明と授業の進め方のガイダンス テキストの使い方、予習復習方法、本コースの位置づけ realize, confirm, adoptなどの使い方 2.技術英語文書の書き方(1) combining nouns, dynamic verbなど 3.技術英語文書の書き方(2) for-ing, can, couldの使い方 4.技術英語文書の書き方(3) control, common vs. popular, introduceなど 5.技術英語文書の書き方(4) effective, by vs. withなど 6.技術英語文書の書き方(5) then, most vs. most of など 7.技術英語文書の書き方(6) measured vs. measurementなど 8.期末試験 総授業時間:720分 自己学習:講義の各段階で演習問題を課する。 |
教科書・参考書に関する備考 |
[教科書] Richard Cowell他,技術英語の基本,コロナ社(2400円+税) [参考書] [備 考] テキスト購入の指示などは,情報コースの掲示板(V棟)に掲示します. |
成績評価方法 /Grading Guidelines |
定期試験において60%以上を合格とする.再試験を1回だけ行います(60%以上合格)。やもえない理由で試験を受けれなかった学生が追試を希望する場合は,試験終了後2日以内にメールで申し出ること.申し出がない学生には追試を実施しない.理由を証明する文書が必要。また,再試験の追試は実施しない。 到達目標1,2,3は,論述問題,記述問題等によって評価。 |
履修上の注意 /Notices |
本授業科目は必修科目です.卒研着手にも関わります.十分注意して受講のこと. |
教員メッセージ /Message from Lecturer |
授業時は予習・復習を強く求めます。学習内容の身に付く量がアップします. |
学習・教育目標との対応 /Learning and Educational Policy |
この授業科目は情報電子工学系学科 情報システム学コース・コンピュータ知能学コースの 学習目標の以下の項目に対応している. 技術者[コミュニケーション力]日本語による発表・討論・技術文書作成能力,国際的な仕事をするための基礎的英語能力を身につける. |
関連科目 /Related course |
英語A,英語B,卒業研究 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |