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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2015/09/30 現在

開講学期/Course Start 2015年度 後期
開講曜限/Class period
授業区分/Regular or Intensive 実習
対象学科/Department 機械航空創造系学科(航空宇宙システム工学コース)
対象学年/Year 4
授業科目区分/Category 教育課程 主専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 研究室に配属し、指導教員のアドバイスに従いテーマを決めて研究する。
授業科目名/Course Title 卒業研究Ⅱ (航空コース)
単位数/Number of Credits 6
担当教員名/Lecturer 航空宇宙システム工学コースの全教員, とりまとめ:境昌宏
時間割コード/Registration Code C2803
連絡先/Contact 境 昌宏(B307
0143-46-5377
msakai@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 境 昌宏(月曜日 13:00~15:00)
更新日/Date of renewal 2015/09/29
授業のねらい
/Learning Objectives
指導教員の指導の下に設定した研究目標と計画にそって、研究を遂行する。研究途上で得られた結果の解析、考察、討論、を経て、最終的に報告書を作成すると共に、研究発表を経験する。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1. 今後の研究遂行に必要な研究手段・実験技術の修得(コンピュータ取り扱い能力の修得、実験装置の設計・製作、評価、改良など)(30点)
2. 自発的に勉学を続ける習慣の獲得(研究テーマに関する論文を調べたり、参考図書を学習して、いつも次の実験・研究に備える)(20点)
3. 文章表現力の修得(研究テーマをよく理解した上で,日本語・英語で正しく記述する)(20点)
4. 発表能力の修得(発表要旨、発表技術、質疑応答、等のコミュニケーション能力)(30点)
授業計画
/Course Schedule
総授業時間数(実時間):200時間

1) 究遂行上必要な論文の調査、講読を継続する。
2) 研究手段・実験技術を確立する。
3) 研究結果の解析、考察、討論をおこなう。
4) 卒業論文を作成・提出する。
5) 卒業研究発表会での成果発表すると共に、討論する。

2月上旬 卒業論文の提出
2月上旬 卒業論文発表会の要旨提出
2月中旬 卒業研究発表会での成果発表
教科書・参考書に関する備考 指導教員の指示に従って関連文献を検索・収集すること。
成績評価方法
/Grading Guidelines
上記「到達度目標」の4項目について、上記の配点で評価する。
その合計点について、100点満点中60点以上を合格とする。
履修上の注意
/Notices
本授業を履修するには、「卒業研究Ⅰ」の単位を取得済みであることを要する。
不合格者は再履修とする.
教員メッセージ
/Message from Lecturer
教員の指示を待つのではなく、普段から自発的に研鑽に努めること。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
【コースの教育目的・学習目標との対応】
航空宇宙システム工学コースの教育目的および学習目標の全てに対応します。
関連科目
/Related course
一般的に、航空宇宙システム工学コースの全ての科目が関連します。
研究テーマによって特に関連の深い科目については、指導教員から指示があります。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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