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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2015/09/30 現在

開講学期/Course Start 2015年度 後期
開講曜限/Class period
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 機械航空創造系学科 材料工学コース
対象学年/Year 2
授業科目区分/Category 教育課程 主専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 選択
授業方法/Lecture or Seminar 見学・質疑・実習等
授業科目名/Course Title 工場見学
単位数/Number of Credits 1
担当教員名/Lecturer 佐伯 功
時間割コード/Registration Code C2623
連絡先/Contact 佐伯 功(K-709
0143-46-5634
isaos@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 佐伯 功(毎週月曜および火曜日の午後1-5時)
更新日/Date of renewal 2015/03/27
授業のねらい
/Learning Objectives
大学を卒業した後、ほとんどの学生は何らかの職に就き、その多くは専門に近い分野で活躍する。この実習では材料物性工学科の講義,演習,実験に関連する工場を見学し、工場作業の実際にふれることによって、自らの専門に関する認識を深め、学習の啓発に資するとともに将来に進路の参考とすることを目的とする。
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1.産業現場の見学を通して、講義・演習・実験で習得してきた知識が実社会でどのように用いられているかを体得し、今後の講義等に現実感をもって取り組めるようにする。
2.技術者などとの交流を通して、働くことの意味と技術者の役割を認識する。
3.複数企業の見学を通してそれぞれの特徴を比較し、卒業後の進路決定や将来設計に役立てる。
授業計画
/Course Schedule
1泊2日程度の日程で、北海道内外の官公立、民間企業数ヶ所を見学する。
見学先については適宜連絡する。

見学先等については事前に研究しておくこと。
教科書・参考書に関する備考 [教科書]

[参考書]

[備 考]
成績評価方法
/Grading Guidelines
工場見学の全日程に参加することを条件とし、見学後のレポート提出によって評価する。
教員メッセージ
/Message from Lecturer
実際に操業している工場を見学し、これまで学習してきた基礎がどのように応用されているかを知るためのよい機会です。見学先等の詳細はおって連絡します。掲示を見落とさないようにして下さい。
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
材料工学コースの学習目標の(B)に対応
JABEE教育プログラムの学習教育到達目標の(b)に対応 
関連科目
/Related course
フレッシュマンセミナーI,II.
インターンシップ
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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