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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2015/09/30 現在

開講学期/Course Start 2015年度 後期
開講曜限/Class period 金7, 金8, 金9, 金10
授業区分/Regular or Intensive 週間授業
対象学科/Department 建築社会基盤系学科 土木工学コース
対象学年/Year 3
授業科目区分/Category 教育課程 主専門教育科目
必修・選択/Mandatory or Elective 必修
授業方法/Lecture or Seminar 講義及び演習
授業科目名/Course Title 建築社会基盤系ゼミナール (土木工学コース)
単位数/Number of Credits 2
担当教員名/Lecturer 吉田英樹、有村幹治
時間割コード/Registration Code C1702
連絡先/Contact 吉田英樹(A-224
0143-46-5278
gomigomi@mmm.muroran-it.ac.jp)
有村 幹治(D-216

0143-46-5287

arimura@mmm.muroran-it.ac.jp)
オフィスアワー/Office hours 吉田英樹((月)12:00-12:55、(火)12:00-12:55
Monday 12:00-12:55, Tuesday 12:00-12:55)
有村 幹治(金曜日
11:55-14:25
)
更新日/Date of renewal 2015/09/28
授業のねらい
/Learning Objectives
3年生前期までに修得した基礎学力・専門知識の確認と,それを実践に使えるようにする.
到達度目標
/Outcomes Measured By:
1) 工学基礎の修得
2) 自然・人文科学からの多面的な視点で問題を設定し,置かれている制約下で計画的に問題を解決する能力を身につける.
3) 継続的に自らの技術を向上させる能力を身につける.
授業計画
/Course Schedule
総授業時間数(実時間); 45時間
・基礎学力・専門知識に関する知識の修得のための予習を行って,授業にのぞむ.
・自然科学および人文科学に関する小テストを行い,修得が不足している内容について次週までに復習を行う.
・工学基礎および土木専門基礎に関する小テストを行い,修得が不足している内容について次週までに復習を行う.
・継続的に自らの知識・技術を向上させる能力を養うために,現場見学会および実践で活躍している技術者による講義を実施し,それぞれの感想文を作成する.
教科書・参考書に関する備考 [教科書]

[参考書]

[備 考]
これまで学んできた土木工学に関する教科書などの教材
成績評価方法
/Grading Guidelines
100点満点で60点以上を合格とする.

なお、達成度目標1~3については、小テストおよび感想文でその達成度を評価する.

不合格者は再履修とする.
履修上の注意
/Notices
1) 単位修得には80%以上の出席を条件とする.
2) 出席が不足の場合には,再履修をすること.
教員メッセージ
/Message from Lecturer
この授業は,3年生前期までに修得した学力・知識を自ら総括し,不足している能力を自ら確認し補うとともに,実社会に通用する技術者を育成するために実施します.卒業研究着手前の重要なゼミナールです.
学習・教育目標との対応
/Learning and Educational Policy
土木工学コースの学習教育目標との関係
◎ (A) 理工学教育
◯ (B) 人間性
◯ (C) 将来能力
◯ (D) 土木専門基礎
◯ (E) 実験演習
関連科目
/Related course
3年までに学んだ全ての科目が関連している.
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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