開講学期
Course Start
2015年度 前期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
コンピュータ知能学コース
対象学年
Year
2
必修・選択
Mandatory or Elective
必修
授業方法
Lecture or Seminar
演習
授業科目名
Course Title
コンピュータ知能学演習
単位数
Number of Credits
1
担当教員
Lecturer
本田 泰、工藤康生
教員室番号
Office
本田 泰 R306
工藤康生 V408
連絡先(Tel)
Telephone
本田 泰 0143-46-5465
工藤康生 0143-46-5469
連絡先(E-mail)
E-mail
本田 泰 honda@csse.muroran-it.ac.jp
工藤康生 kudo@csse.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
Office Hour
本田 泰 R306 火曜日 13:30ー14:30
工藤康生 V408  水曜日 16:00−17:00
授業のねらい
Learning Objectives
C言語を用いて数値解析の基礎に関して演習を行う。
また、基本的なデータ構造とアルゴリズムの演習を行う。
到達度目標
Outcomes Measured By:
1)数値精度と誤差に関して理解し具体的プログラミングにより検証することができる。
2)関数の級数展開や非線形微分方程式の解を数値的に求めることができる。
3)リスト構造,木構造など,データ構造について理解し,プログラムとして実装することができる。
4)ユークリッドの互除法,各種の整列アルゴリズムなどについて理解し,プログラムとして実装することができる。
授業計画
Course Schedule
総授業時間数(実時間):90分×15=1350時間
1週目:この演習に関する注意事項の説明
2週目:数値精度と誤差
3週目:微分方程式の数値的解法の意義と方法
4週目:単振り子の微分方程式と数値計算による振動の解析
5週目:単振り子の数値計算解と実験結果の比較検討
6週目:球面振り子の微分方程式と数値計算による振動の解析
7週目:自由振り子の微分方程式と数値計算による振動の解析
8週目:球面振り子および自由振り子の数値計算解と実験結果の比較検討
9週目:基本問題1(GCD)
10週目:基本問題2(多項式計算)
11週目:データ構造1
12週目:データ構造2
13週目:整列手法1
14週目:整列手法2
15週目:総合演習

講義時間外には演習室を開放しています.この開放時間を利用して,
各回の演習内容の自主的な予習復習などを前提とする.
教科書
Required Text
適宜、資料などを配布する。
参考書
Required Materials
河西朝雄 著「はじめてのアルゴリズム入門」技術評論社 
教科書・参考書に関する備考 資料を適宜配布する。
成績評価方法
Grading Guidelines
各課題(4つ)に関するプログラムと実行結果に関してレポートを作成し、
5,8,12,15週目にそれぞれ提出すること。
1)数値精度と誤差の伝搬に関するレポート課題を課し,達成度を評価する。
2)振り子の運動を基に非線形微分方程式の数値的解法に関するレポートを課
し,達成度を評価する。
3)各種データ構造の実装およびその検証に関するレポートを課し,達成度を評
価する。
4)各種アルゴリズムの実装およびその検証に関するレポートを課し,達成度を
評価する。
課題1),2)については,それぞれの課題内容について面接も行いそのレポー
トを評価する。
詳細については、演習時間内において説明する。
不合格者は再履修すること。
履修上の注意
Please Note
C言語の基本的な文法やポインタ、関数の利用について理解および利用可能であること。
教員メッセージ
Message from Lecturer
この演習では、プログラミング演習での内容を理解および利用可能であるとの前提で行います。C言語について、各自復習しておいてください。
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
この授業科目はコンピュータ知能学コースの学習目標の以下の項目に対応している。
情報技術者[コンピュータサイエンス]情報工学の基礎知識と応用能力を身につける。
[情報基礎] 数学と自然科学の基礎知識を身につける。
関連科目
Associated Courses
情報リテラシー演習
プログラミング演習
データ構造とアルゴリズム
備考
Remarks