開講学期
Course Start
2015年度 前期
授業区分
Regular or Intensive
実習
対象学科
Department
応用理化学系学科 応用物理コース
対象学年
Year
3
必修・選択
Mandatory or Elective
選択
授業方法
Lecture or Seminar
実習
授業科目名
Course Title
短期インターンシップ (応物コース)
単位数
Number of Credits
2
担当教員
Lecturer
岩佐達郎
教員室番号
Office
Y507
連絡先(Tel)
Telephone
0143-46-5661
連絡先(E-mail)
E-mail
iwasat@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
Office Hour
月曜日9:00〜10:00
授業のねらい
Learning Objectives
社会との密接な接触を通じて、自己の適性及び職業選択の方向性を把握するとともに、専門領域についての実務能力と学習意欲の向上を図る。  
到達度目標
Outcomes Measured By:
1.企業等での実習を経験することによって、専門知識を実際に生かすことができる。
2.実社会における仕事を経験することによって、自己の適性を判断することができ、将来の進路決定に参考とすることができるようになる。 
授業計画
Course Schedule
短期間で、学外の企業にて実習を行なう。
詳細は、学生課のインターンシップ計画に従って行われる。
学生課掲示板、学科掲示板等で告知を行なうので
それを参照すること。
教科書
Required Text
なし
参考書
Required Materials
なし 
教科書・参考書に関する備考 なし
成績評価方法
Grading Guidelines
 実習先による評価書を参考資料として,所定の実習報告書の提出により評価する。
100点満点で60点以上を合格とする。
 各到達度目標は,目標1については主に実習先からの評価書,目標2については
主に実習報告書を用いて総合的に達成度を評価する。

履修上の注意
Please Note
「学生教育研究災害傷害保険」ならびに「インターンシップ等賠償責任保険」への加入が原則である。
教員メッセージ
Message from Lecturer
大学での講義等では経験できない、就業体験をするいい機会である。
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
応物コース学習目標
(A)科学技術が環境や社会に及ぼす影響を認識し,技術者・研究者として社会に対する責任を自覚できるようになる。
(B)問題の本質を理解した上で,自ら課題を設定し,必要な情報を収集・分析して,状況に応じた具体的な解決方法を提示できるようになる。
(C)自らの考えや学習内容・研究成果などを論理的かつ明確に表現するように,読み書きをふくめたプレゼンテーション能力を獲得する。
関連科目
Associated Courses
備考
Remarks
短期または長期のいずれかのインターンシップしか選択できない(単位認定できない)