開講学期
Course Start
2015年度 前期
授業区分
Regular or Intensive
実習
対象学科
Department
応用理化学系学科(応化コース)
対象学年
Year
3
必修・選択
Mandatory or Elective
選択
授業方法
Lecture or Seminar
実習等
授業科目名
Course Title
短期インターンシップ (応化コース)
単位数
Number of Credits
2
担当教員
Lecturer
吉田雅典
徳樂清孝
教員室番号
Office
H412 (吉田雅典)
U204 (徳樂清孝)
連絡先(Tel)
Telephone
原則として何かあったら来室してください。
0143-46-5761 (吉田雅典)
0143-46-5721 (徳樂清孝)
連絡先(E-mail)
E-mail
原則として何かあったら来室してください。(at) は@に置き換えてください 。
myoshida(at)mmm.muroran-it.ac.jp (吉田雅典)
tokuraku(at)mmm.muroran-it.ac.jp (徳樂清孝)
オフィスアワー
Office Hour
月・金曜日 16:15〜17:45 (吉田雅典)
木曜日 13:00〜15:00 (徳樂清孝)
最新のオフィスアワーは応用理化学系学科HPに掲載する。
授業のねらい
Learning Objectives
企業の現場において就業体験を積むことを通じて、社会の一端を知るとともに、科学技術の進展に対応できる想像性豊かで時代の変化に柔軟に対応できる人材を育成する。 
到達度目標
Outcomes Measured By:
社会との密接な接触を通じて、自己の適性及び職業選択の方向性を把握するとともに、専門領域についての実務能力と学習意欲の向上を図る。 
授業計画
Course Schedule
学外実習(インターンシップ)の目的にふさわしい業務を、実習先が計画する。 
教科書
Required Text
参考書
Required Materials
 
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法
Grading Guidelines
実習先の実習訓練指導責任者が記入した「学外実習評定書」と、学生が記入した「学外実習報告書」並びに実習状況に基づき、成績を評価する。100点満点中60点以上が合格点である。
なお、実習状況を把握するために、具体的な実験内容及びその結果についてレポート提出を要求する場合がある。
履修上の注意
Please Note
教員メッセージ
Message from Lecturer
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
関連科目
Associated Courses
備考
Remarks