開講学期 Course Start |
2014年度 前期 |
授業区分 Regular or Intensive |
集中講義 |
対象学科 Department |
応用理化学系学科 応用化学コース |
対象学年 Year |
3 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
選択 |
授業方法 Lecture or Seminar |
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授業科目名 Course Title |
応用化学工場見学 |
授業科目名(英語) Course Title |
[授業科目名(英語)] |
単位数 Number of Credits |
1 |
担当教員 Lecturer |
神田康晴 日比野政裕 |
教員室番号 Office |
H405 (神田康晴) Y301 (日比野政裕) |
連絡先(Tel) Telephone |
原則として何かあったら来室してください。 0143-46-5750 (神田康晴) 0143-46-5771 (日比野政裕) |
連絡先(E-mail) |
原則として何かあったら来室してください.。(at) は(at)に置き換えてください 。 kanda(at)mmm.muroran-it.ac.jp (神田康晴) hibino(at)mmm.muroran-it.ac.jp (日比野政裕) |
オフィスアワー Office Hour |
月・水曜日 9:30〜11:00 (神田康晴) 月・火曜日 9:00〜10:15 (日比野政裕) 最新のオフィスアワーは応用理化学系学科HPに掲載する。 |
授業のねらい Learning Objectives |
応用化学に関連した実際の工業生産現場や工業プロセスを見学することで、実際の現場を体感する。また、自己の進路に対する将来像および職業選択のための一助とする。専門領域についての実務能力および学習意欲の向上を図る。 |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
1.実際の現場を見学することによって、産業活動を体感し、技術者の社会人としての取り組みや考え方を知る。また、技術者として働くことの意義を認識する。(40%) 2.見学を通して自己の適性を客観的に判断するとともに、将来の進路決定に役立てる。(30%) 3.社会人として仕事を遂行するための実践的な知識や技術を見学し、大学で学んだ知識との関係を考えるとともに、今後の学習意欲を喚起する契機とする。(30%) |
授業計画 Course Schedule |
応用理化学系学科応用化学コース教員と学生相互の相談により実施計画を策定する。 |
教科書 Required Text |
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参考書 Required Materials |
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教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 Grading Guidelines |
各到達目標の評価方法は、見学後のレポートによって評価する。 100点満点中60点以上が合格点である。 |
履修上の注意 Please Note |
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教員メッセージ Message from Lecturer |
工場見学の趣旨を十分に理解し、担当教員と密接に連絡を取り合って準備をしてください。 |
学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
応用理化学系学科応用化学コースの教育目標D(倫理観)の達成に寄与する。 |
関連科目 Associated Courses |
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備考 Remarks |