開講学期
Course Start
2014年度 前期
授業区分
Regular or Intensive
実習
対象学科
Department
機械航空創造系 航空宇宙システム工学コース
対象学年
Year
3
必修・選択
Mandatory or Elective
選択
授業方法
Lecture or Seminar
実習
授業科目名
Course Title
短期インターンシップ (航空コース)
授業科目名(英語)
Course Title
[授業科目名(英語)]
単位数
Number of Credits
2
担当教員
Lecturer
3年次クラス担任(H25年度は溝端一秀)
教員室番号
Office
S304
連絡先(Tel)
Telephone
0143-46-5368
電話口に居ないことがありますので、できるだけe-mailで連絡ください。
連絡先(E-mail)
E-mail
mizobata(at)mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
Office Hour
木曜日 13:30〜14:30
授業のねらい
Learning Objectives
システム志向の考え方、すなわち、システムを構成する基礎となるキーテクノロジーの重要性や、要素技術とシステムの関係について理解を深めることを目的とする。 
到達度目標
Outcomes Measured By:
民間企業等における研究開発または設計・生産の現場の組織編成、仕事の流れと遂行方法、管理方法、等の基本を理解する。
授業計画
Course Schedule
民間企業やJAXAにおいて、明確な目標が設定された実践的な研究開発または設計・生産の現場で、実地研修する。 実習期間は原則5日以上、通常2週間程度。
教科書
Required Text
参考書
Required Materials
 
教科書・参考書に関する備考 受入企業等から参考資料が指示・配布されることがあります。
成績評価方法
Grading Guidelines
実施計画、途中経過、最終成果、等についてレポートを作成・提出するとともに、1,2回のプレゼンテーションを行う。
受け入れ企業等による評価書と受講生のレポート・プレゼンテーションを総合して、100点満点で評価し、60点以上を合格とする。 
履修上の注意
Please Note
インターンシップは、受け入れ企業等との信頼関係の上で実施されるので、受講者は周到な計画を立案すること。また、交通費・宿泊費等の経費負担が発生する場合もあるので、受け入れ企業等との事前調整を確実に行う必要がある。
「短期インターンシップ」と「長期インターンシップ」は、どちらか一方のみ履修できます。(両方を履修することはできません。)
教員メッセージ
Message from Lecturer
受入企業等のルールや指示を遵守ください。
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
航空宇宙システム工学コースの学習目標「C. 多様な要素を統合して、高度なものづくりを目指すシステム指向の工学的センスと、新たな問題点をみつけ、目的、計画、遂行、評価を的確に行うための応用力、問題解決能力を取得」に対応します。
関連科目
Associated Courses
備考
Remarks