開講学期
Course Start
2014年度 後期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
全学科
対象学年
Year
3、4年
必修・選択
Mandatory or Elective
選択
授業方法
Lecture or Seminar
演習
授業科目名
Course Title
TOEFL英語演習
授業科目名(英語)
Course Title
[授業科目名(英語)]
単位数
Number of Credits
1
担当教員
Lecturer
マイク・ニマ
教員室番号
Office
Q301
連絡先(Tel)
Telephone
090-6443-2799
連絡先(E-mail)
E-mail
mikenima@gmail.com
オフィスアワー
Office Hour
By appointment
授業のねらい
Learning Objectives
The class will introduce students to the TOEFL iBT and present a variety of techniques and strategies needed to complete the test successfully. Both independent and integrated test items will be practiced in class and in homework assignments.
到達度目標
Outcomes Measured By:
1. To gain an overall understanding of the structure of the TOEFL iBT.
2. To develop skills and strategies necessary for success on the TOEFL iBT.
3. To develop vocabulary used often in the TOEFL iBT.
授業計画
Course Schedule
総授業時間数(実時間):22.5時間
第1 週 Introductory Class
第2 週 Reading Skills, Diagnostic Pretest
第3 週 Reading Skills     
第4 週 Reading Skills
第5 週 Reading Skills, Listening Diagnostic Pretest
第6 週 Listening Skills
第7 週 Listening Skills
第8 週 Listening Skills, Speaking Diagnostic Pretest
第9 週 Speaking Skills
第10週 Speaking Skills  
第11週 Speaking Skills, Writing Diagnostic Pretest      
第12週 Speaking Skills
第13週 Writing Skills (Writing Assignment Due)
第14週 Writing Skills
第15週 Final Exam

There will be several homework assignments and tests. 
教科書
Required Text
Longman Introductory Course for the TOEFL Test: iBT, 2nd edition, Deborah Phillips
参考書
Required Materials
 
教科書・参考書に関する備考 テキストは最初のクラスの前に購入しない事。
成績評価方法
Grading Guidelines



100点満点で定期試験50%、課題、小テスト等50%の割合で評価する。
100点満点中60点以上を合格点とする。不認定の者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。
到達度目標1〜3は定期試験及び課題・小テストにより評価する。
履修上の注意
Please Note
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履習しなければならない。なお、再試験は1回のみ実施する。再試験で不合格の者は、再履修しなければならない。正当な理由なく遅刻した場合は、欠席扱いとなる。
教員メッセージ
Message from Lecturer
このクラスを履修できるのはTOEICテストで450点以上取得している者に限る。最初のクラスに、TOEICテストで450点以上取得している事を証明できるものを持参すること。最初のクラスでこのコースを履修する英語力があるかどうか、サンプル問題形式のプレイスメントテストを行う。

TOEIC英語演習よりもレベルの高い英語演習なので、そのつもりで、しっかりと学習に取り組む事。
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
電気電子工学コースと情報通信システム工学コースの学習目標「E. (説明能力)自分の意見を論理的に整理し、英語を含めて他者に説明する能力を修得する。(E-1)文献を読み、その内容を理解し、説明することができる。(E-2)自分の意見を論理的に整理し、分かりやすく説明することができる。」に対応する。
機械システム工学コースの学習・教育到達目標との対応(A) 多面的考察力の修得。
JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション能力」に対応する。
関連科目
Associated Courses
英語コミュニケーション演習I・II、TOEIC英語演習
備考
Remarks