開講学期
Course Start
2014年度 後期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
応用物理学系学科
対象学年
Year
2
必修・選択
Mandatory or Elective
必修
授業方法
Lecture or Seminar
演習
授業科目名
Course Title
英語総合演習 (Tクラス)
授業科目名(英語)
Course Title
[授業科目名(英語)]
単位数
Number of Credits
1
担当教員
Lecturer
ゲイナー ブライアン
教員室番号
Office
Q513
連絡先(Tel)
Telephone
46-5843
連絡先(E-mail)
E-mail
bgaynor@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
Office Hour
月曜日10:00〜12:00
授業のねらい
Learning Objectives
学生の興味と英語能力に応じた中級(TOEIC400-500)の教材を用いて総合的な英語力を習得する。
到達度目標
Outcomes Measured By:
1. 教員との又は学生間のやり取りを通して実践的な英語力を身に着ける
2. リスニング能力の向上
3. リーディング能力の向上
4. ライティング能力の向上
授業計画
Course Schedule
総時間数22.5時間

1週目  Introduction, course explanation
2週目 Technology and Society
3週目  Studying technology
4週目  Technology in sport
5週目  Appropriate technology
6週目  Manufacturing
7週目  Transport
8週目  Skyscrapers
9週目  Personal entertainment
10週目 Information technology
11週目 Telecommunications
12週目 Project planning
13週目 Project planning 2
14週目 Project presentation
15週目 定期試験
教科書
Required Text
Technology 1
参考書
Required Materials
英和辞書、和英辞書、英英辞書、(電子辞書でも良い)  
教科書・参考書に関する備考 筆者:Eric H Glendinning
出版社:Oxford University Press
ISBN: 978-0-19-456950-7
成績評価方法
Grading Guidelines
期末試験50%、その他50%の割合で100点満点に換算し、60点以上を合格とする。
不認定者は再試験をうけなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点である。
到達度目標(1)は課題又は小テスト又はインタビューテストで評価する
到達度目標(2)、(3)、(4)は課題、小テスト又は期末試験で評価する
履修上の注意
Please Note
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。
4回以上欠席した者は再履習しなければならない。
正当な理由なく遅刻した場合は、欠席扱いとなる。
教員メッセージ
Message from Lecturer
1.授業開始に遅れると「遅刻」となり、5分以上の遅刻は欠席とみなします。
2.原則として、授業開始後の途中退室は認めません。許可なく退室した者は欠席とみなします。
3.この授業では、初級〜中級程度の英文で書かれたテーマについて自分の意見を考え、それを英語で表す練習をします。同時に、英語の習得方法や文法事項も授業の中で積極的に取り上げます。
自分の英語力を伸ばすために必要な事を見つけ、積極的に学ぶ姿勢を身に付けましょう。
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
JABEE基準(f)(1)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応している。
関連科目
Associated Courses
フレッシュマン英語演習、英語リーディング演習A、英語リーディング演習B、英語コミュニケーションT 
備考
Remarks