開講学期
Course Start
2014年度 前期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
全学科
対象学年
Year
4
必修・選択
Mandatory or Elective
選択 
授業方法
Lecture or Seminar
ゼミナール
授業科目名
Course Title
ゼミナール「こころとからだ」B
授業科目名(英語)
Course Title
[授業科目名(英語)]
単位数
Number of Credits
2
担当教員
Lecturer
上村浩信
教員室番号
Office
Q601
連絡先(Tel)
Telephone
5824
連絡先(E-mail)
E-mail
kami(at)mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
Office Hour
月曜日 Q601 16:30から17:00
授業のねらい
Learning Objectives
生体の機能の役割を理解し、運動時についておこる現象・疲労回復について
生理学実験を通してゼミを行ないます 。
理解した内容を口頭(プレゼンテーション)や文書で論理的に
伝えることができること。
到達度目標
Outcomes Measured By:
1.運動時についての知識の理解

2.運動後の回復に関する知識の理解

3.生体測定の実験

口頭(プレゼンテーション)や文書で論理的表現する。
授業計画
Course Schedule
総時間数(実時間数)22.5時間
1 週 生体の機能について

2〜3週 身体活動についての理解

3〜5週 運動時:呼吸循系環器の実験:
6〜8週 運動時の疲労:呼吸循系環器の実験
9〜13週 疲労回復の実験 : 実験した内容を口頭(プレゼンテーション)発表する。

13-15週  まとめ :課題レポートの作成
教科書
Required Text
参考書
Required Materials
 
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法
Grading Guidelines
到達目標課題1から2に対して理解を 行わせ、3の実験を行い 口頭発表を実施し レポートを作成する。これらを総合的に評価する。不合格者は再履修すること。ゼミナールにおける口頭発表(70点) レポート提出(30点)により評価する。100点満点中60点以上を合格とする。
履修上の注意
Please Note
ゼミの初めに 運動等のチェックをします。
これに参加しないとゼミの受講はできません。
教員メッセージ
Message from Lecturer
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
JABEE基準1(1)(c)数学,自然科学および情報技術に関する知識とそれらを応用できる能力,に対応する。

機械システム工学コースの学習・教育到達目標との対応
(A) 多面的考察力の修得
関連科目
Associated Courses
備考
Remarks