開講学期 Course Start |
2014年度 前期 |
授業区分 Regular or Intensive |
週間授業 |
対象学科 Department |
機航 |
対象学年 Year |
1 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
選択 |
授業方法 Lecture or Seminar |
実習 |
授業科目名 Course Title |
スポーツ実習a (機航後半) |
授業科目名(英語) Course Title |
[授業科目名(英語)] |
単位数 Number of Credits |
1 |
担当教員 Lecturer |
谷口公二 |
教員室番号 Office |
Q501 |
連絡先(Tel) Telephone |
5820 |
連絡先(E-mail) |
taniguti(at)mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー Office Hour |
木曜日、10:30~12:30 |
授業のねらい Learning Objectives |
自主的な健康管理と運動に対する理解・習慣を身に付けること、さらに生涯スポーツの観点から、選択的なスポーツ実施によって基礎的な技術だけでなく生涯的に関与できる実践的技術の習得を課している。 |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
1シャトルラン全国平均値を目指す 2腕立て伏せ目標値を目指す 3協力して、楽しく運動できる環境作りができる |
授業計画 Course Schedule |
総時間数(実時間数)22.5時間 1回目 授業を実施してゆく上での注意点、成績評価法などを話す。 実施種目(未定)の説明 。 2〜13回目 シャトルラン、腕立て伏せを毎回実施する。 実施種目の基礎技術・応用技術を習得実践する。 14,15回目 シャトルラン、腕立て伏せのテスト。総時間数(実時間数)22.5時間 |
教科書 Required Text |
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参考書 Required Materials |
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教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 Grading Guidelines |
評価の基礎点を80点とし、 1.+1SD分多くシャトルした者に+5点、平均値シャトルした者に0点、-1SD分少なくシャトルした者に-5点与える。2.腕立て伏せ回数についても同様とする。3.平常点として、+10点~−10点で評価する。 基礎点と1~3を加えて評価点とする。100点満点中、60点以上を合格とする。欠席は3回した時点で再履修とする。 |
履修上の注意 Please Note |
初回の授業には必ず出席すること(正当な理由で欠席するときは事前に連絡すること)。 屋内シューズを準備する(体育館は土足厳禁である)。授業前日はしっかり睡眠を取り、当日は朝食をとってくること(体調を整えて、参加する)。服装は運動にふさわしいもの(ジャージー)を用意すること。 |
教員メッセージ Message from Lecturer |
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学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
<JABEEの学習・教育目標との関連> 「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」 「自主的、継続的に学習できる能力」 に対応する 機械システム工学コースの学習・教育到達目標との対応 (A) 多面的考察力の修得 |
関連科目 Associated Courses |
スポーツ実習b スポーツ実習c スポーツ実習d |
備考 Remarks |