開講学期 Course Start |
2014年度 前期 |
授業区分 Regular or Intensive |
実習 |
対象学科 Department |
機械創造工学系専攻 |
対象学年 Year |
2 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
必修 |
授業方法 Lecture or Seminar |
演習 |
授業科目名 Course Title |
機械システム工学ゼミナールU |
授業科目名(英語) Course Title |
[授業科目名(英語)] |
単位数 Number of Credits |
2 |
担当教員 Lecturer |
湯浅友典(取りまとめ担当) |
教員室番号 Office |
B309(湯浅) |
連絡先(Tel) Telephone |
0143-46-5347(湯浅) |
連絡先(E-mail) |
yuasa(at)mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー Office Hour |
月曜日:16:00-17:00,火曜日:11:00-12:00(湯浅) |
授業のねらい Learning Objectives |
各研究分野に関する外国文献講読,国内外の研究調査報告,研究成果報告を行い,各研究の位置付けを明確にする. |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
1.各研究分野に関する外国文献の講読,国内外の研究調査報告,研究成果報告等を通して,各研究の背景,重要性,研究の国内的および国際的位置付け等を説明することができる. 2.上記内容をプレゼンテーションすることができる. |
授業計画 Course Schedule |
各研究室でゼミナールの計画を立て,実施する. |
教科書 Required Text |
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参考書 Required Materials |
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教科書・参考書に関する備考 |
必要な資料・文献を諸君自ら検索し入手する能力を培うことも.本授業科目の狙いの一つである. その端緒となる入門的資料や文献検索データは,各研究指導教員から配布される. |
成績評価方法 Grading Guidelines |
100点満点中60点以上を合格とする. 点数は,レポートならびにプレゼンテーションを実施し,総合的に評価する. 各到達度目標の評価は次のように行う. 目標1.レポートにおいて論述・論証問題を出題し,達成度を評価する. 目標2.プレゼンテーションを行い,達成度を評価する. |
履修上の注意 Please Note |
再試験等は行わない.不合格者は再履修すること. |
教員メッセージ Message from Lecturer |
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学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
・ システム技術と基盤技術の関係の理解 ・ 実践的システム技術と基盤技術の理解 ・ プレゼン能力の習得 |
関連科目 Associated Courses |
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備考 Remarks |