開講学期
Course Start
2014年度 前期
授業区分
Regular or Intensive
実習
対象学科
Department
生産システム工学系専攻
対象学年
Year
1
必修・選択
Mandatory or Elective
必修
授業方法
Lecture or Seminar
実験
授業科目名
Course Title
生産システム工学設計・実験 機械工学コース
授業科目名(英語)
Course Title
[授業科目名(英語)]
単位数
Number of Credits
2
担当教員
Lecturer
コース担当全教員(取り纏め:河合) 
教員室番号
Office
B-219(河合)
連絡先(Tel)
Telephone
0143-46-5304 (河合)
連絡先(E-mail)
E-mail
hdkawai0(at)mmm.muroran-it.ac.jp (河合)
オフィスアワー
Office Hour
木曜日 12:00-14:30
授業のねらい
Learning Objectives
各研究分野に関する外国文献講読,国内外の研究調査報告,研究成果報告を行い,多様な観点からの質疑・討論を通して,各研究の位置付けを明確にする.また,実践的ものづくりに関する研究環境のもとで,要素技術や機器設計・分析評価技術に関する手法を実験を通して修得する.
到達度目標
Outcomes Measured By:
1.各自の研究課題に関係する国内外の動向を把握理解する.
2.各自の研究課題の特徴,重要性,国内および国際的位置付けを説明できる.
3.上記内容をプレゼンテーションし,相手に理解させることができる.
4.多様な視点からの質疑・討論に適切に応対できる.
授業計画
Course Schedule
各研究室でゼミナールの計画を立て,実施する.その過程では, 実施計画,途中経過,調査結果等を適宜プレゼンテーションする.充分な討論時間を設け,深い理解を促す.
教科書
Required Text
なし
参考書
Required Materials
なし 
教科書・参考書に関する備考 教科書・参考書に関しては必要に応じて適切な資料を各担当教員から配付することがある.
成績評価方法
Grading Guidelines
成績評価はレポートやプレゼンテーション等によって行い,100点満点中60点以上を合格とする.
履修上の注意
Please Note
再試験は行わない.不合格者は再履修すること.
教員メッセージ
Message from Lecturer
実践的な技術力向上に役立てること.
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
・複雑な科学・技術問題の分析能力と問題解決能力を備えた技術者を養成する.
・複雑な課題に対するエンジニアリング・デザイン能力と研究能力を備えた技術者を養成する.
・論理的な試行を展開し,それを他者へ的確に伝えることができるとともに,他者の意見を理解することのできる国際的なコミュニケーション能力をもった技術者を養成する. 
関連科目
Associated Courses
備考
Remarks