開講学期 Course Start |
2014年度 前期〜後期 |
授業区分 Regular or Intensive |
前期(実習)、後期(実習) |
対象学科 Department |
環境創生工学系専攻 |
対象学年 Year |
1 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
選択 |
授業方法 Lecture or Seminar |
実習 |
授業科目名 Course Title |
学内インターンシップ 環境建築学コース |
授業科目名(英語) Course Title |
[授業科目名(英語)] |
単位数 Number of Credits |
2 |
担当教員 Lecturer |
大坂谷吉行 |
教員室番号 Office |
Y503 |
連絡先(Tel) Telephone |
0143-46-5249 |
連絡先(E-mail) |
osakaya(at)mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー Office Hour |
水曜 12:00-12:30 金曜 12:00-12:30 |
授業のねらい Learning Objectives |
主指導教員以外の研究開発の場で基礎知識の拡大を図り、最終的には、自身の研究に関連する一つの事象について幅広い視野から複数の視点で見つめ直すことができるようになることを目的とする。また、自身と分野がやや異なる教員・学生のもとで成果報告を纏めることを通して、プレゼンテーション能力や多面的視野を養う。 |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
受入れ教員の指導の下に、以下の目標を持って実施する: 1.与えられたテーマの目的および問題点について、自分の考えを持つことができる。 2.与えられたテーマの解決・解明に向けたアプロ−チ法を探求し、その適用性について検討することができる。 3.解決・解明に向けた検討を、自ら決定した方法で実施することができる。 |
授業計画 Course Schedule |
原則として、自身の専門分野とある程度近い分野を扱っている主指導教員以外の研究室に週1回出向いて、ラボラトリーワークとして半年間ある課題に取り組むこととするが、受入れ教員の方針に従って、集中講義形式によって実施することも有り得る。受入れ教員の指導の下、各自が検討実施計画を立案し実施する。また、その成果を発表会や報告書として公表する。 |
教科書 Required Text |
なし |
参考書 Required Materials |
なし |
教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 Grading Guidelines |
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履修上の注意 Please Note |
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教員メッセージ Message from Lecturer |
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学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
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関連科目 Associated Courses |
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備考 Remarks |