開講学期
Course Start
2014年度 後期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
応用理化学系学科応化コース
対象学年
Year
3
必修・選択
Mandatory or Elective
必修
授業方法
Lecture or Seminar
講義
グループ学習
授業科目名
Course Title
技術者倫理 (応化コース)
授業科目名(英語)
Course Title
[授業科目名(英語)]
単位数
Number of Credits
2
担当教員
Lecturer
安居 光国
飯森 俊文
村山 茂幸
教員室番号
Office
安居 光国 U305
飯森 俊文 H410
村山 茂幸 Q208  
連絡先(Tel)
Telephone
安居 光國 5748
飯森 俊文 5767
村山 茂幸 5635 
連絡先(E-mail)
E-mail
安居 光國 yasui@mmm.muroran-it.ac.jp
飯森 俊文 iimori@mmm.muroran-it.ac.jp
村山 茂幸 murayama@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
Office Hour
安居 光國
飯森 俊文 火 14:30 〜 16:00
村山 茂幸 金 16:30 〜 18:30
最新の情報は学科HP、居室前にあります
授業のねらい
Learning Objectives
技術者倫理の基本概念を理解し、技術者として身につけなければならない基礎的な技術者倫理に関する知識を獲得する。そのうえで具体的な事例をとおして、技術 者の判断が社会や環境に与える影響を理解し,倫理的ジレンマの解決方法を多様な価値観を踏まえ考察する。本授業では,講義、グループ討論、調査、分析、発 表などを総合して技術者倫理を修得する。
到達度目標
Outcomes Measured By:
1.技術および技術者の判断が社会や環境に与える影響や効果を認識し、技術者の専門職としての責任を理解することができる。【技術と社会・環境】(知識・理解)30%
2.多岐にわたる分野にかかわる技術者倫理を総合的に理解することができる。【専門性と総合性】(知識・理解)20%
3.技術や技術者がかかわる倫理的な問題について,その解決をするために重視すべき価値や技術者としての態度を,個人はもとよりグループで認識することができる。【価値の多様性】(価値・態度) 20%
4.技術や技術者がかかわる倫理的な問題に対し、倫理的手法を用いて解決する道筋を選択することができる。【判断力・問題解決能力】(能力・スキル)30%
授業計画
Course Schedule
総授業時間数(実時間) 24時間
第1週 10月6日 月  シラバス説明、DVD「技術者の自律」(安居)
第2週 10月16日 木  倫理は怖くない(教科書2章p13-23) 真嶋先生(北大)
第3週 10月20日 月 事例研究 化学系(教科書13章p157-168)(安居)
第4週 10月27日 月 リスク、ヒューマンエラー
(教科書9,7章p77-86,105-115)河合先生
第5週 11月5日 火  事例研究 情報系(教科書11章p129-144)板倉先生
第6週 11月10日 月  企業倫理(教科書5章p51-61,配布プリント)竹中先生(東芝)
第7週 11月17日 月  事例研究 生命系(教科書15章p175-184)安居
第8週 12月1日 月  内部告発(教科書6章p63-75)グループ討論 安居
第9週 12月8日 月  グループ討論1
第10週 12月15日 月 発表会1
第11週 12月22日 月 グループ討論2
第12週 1月9日 金 グループ討論3

第13週 1月19日 月 発表会2
第14週 1月26日 月 発表会2
第15週 2月2日 月  全体講評会
16. 定期試験
講師の都合で実施日が変更になることがあります。
グループ活動は講義時間だけでは不足することは明らかです。
相当な時間の調査、分析、プレゼン作製時間が必要です
教科書
Required Text
「オムニバス技術者倫理」北海道技術者倫理研究会編 共立出版 2200円
参考書
Required Materials
札野順「改定版 技術者倫理」日本放送出版協会 (2400円)#
杉本泰治,高城重厚「大学講義技術者の倫理入門 第4版」丸善(1700円)#
中村収三ほか「技術者による実践的工学倫理 第2版」化学同人(2200円)#
今道友信、札野順編はじめて学ぶ 技術倫理の教科書」丸善(1800円)#
佐伯昇/杉本泰治「技術倫理 日本の事例から学ぶ」丸善(2000円)#
黒田光太郎ほか「誇り高い技術者になろう」名古屋大学出版会 (2800円)#  
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法
Grading Guidelines
レポート40%,グループ討論および発表40%および定期試験20%を総合して評価する。 100点満点で60%以上を合格とする。
毎回の出席の確認をし、グループ作業に影響が出る欠席は、評価に影響を与える。

各到達度目標の評価方法は次のように行う。
目標1について:レポートおよび定期試験により評価する。
目標2について:レポートおよび定期試験により評価する。
目標3について:グループ討論および発表会により評価する。
目標4について:グループ討論、発表会および定期試験により評価する。

レポート グループ 試験 配分
目標1 25% 0% 5% 30%
目標2 15%  0%  5% 20%
目標3  0% 20%  0% 20%
目標4   0% 20% 10% 30%
小計 40% 40% 20% 100%
履修上の注意
Please Note
応用理化学系学科の学生に限る。
授業の変更や緊急時の連絡は授業中または掲示板で通知する。
再試験は行わない。
授業は1クラス制(大教室)と複数クラス制(中教室)で実施しますので,毎時間の教室の確認をしてください。
教員メッセージ
Message from Lecturer
講義に加えて調査、研究、討論、発表を行います。
授業中の質問は大歓迎。オフィスアワーなどでの質問も適宜受け付ける。
見やすいレポート(文字や書き方)を心がけること。
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
応化コースの学習目標の教育目標,D(倫理観),G(実際的能力) の達成に寄与する。
応用理化学系学科の学習目標の教育目標,D(倫理観),G(実際的能力) の達成に寄与する。

JABEE学習・教育目標1(b) 技術が社会や自然に及ぼす影響や効果,および技術者が社会に対して負っている責任に関する理解の達成に寄与する。
関連科目
Associated Courses
知的財産所有権論
安全管理工学
プレゼンテーション技法
備考
Remarks
眞嶋俊造(北海道大学文学研究科 准教授)
竹中 章二(東芝・首席技監)
板倉 賢一(室蘭工大 しくみ情報 教授)
河合 秀樹(室蘭工大 もの創造 教授)