開講学期
Course Start
2013年度 前期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
建築社会基盤系学科
対象学年
Year
4年
必修・選択
Mandatory or Elective
選択
授業方法
Lecture or Seminar
講義
授業科目名
Course Title
自然環境の保護保全
単位数
Number of Credits
2
担当教員
Lecturer
松名 隆、清末愛砂
教員室番号
Office
Q614(松名)、Q510(清末)
連絡先(Tel)
Telephone
46−5834(松名)、46−5816(清末)
連絡先(E-mail)
E-mail
pine@mmm.muroran-it.ac.jp(松名)、akiyosue@mmm.muroran-it.ac.jp(清末)
オフィスアワー
Office Hour
水曜日17:00〜18:00(松名)、火曜日13:00〜14:00(清末)
授業のねらい
Learning Objectives
本授業では、自然環境の保護保全を社会的・文化的視点から考察する力を身につけることを目標とする。
到達度目標
Outcomes Measured By:
自然環境を社会的・文化的視点から見るために、先ず自然と社会・文化との関係について、歴史的事例を上げながら一般的に考察し、続いて、近代・現代における自然保護・保全の思想を検討しながら、各種の自然に関わる具体的事業を通して、自然と人間とのあるべき関わり方への理解を深めていく。
授業計画
Course Schedule
 以下の各週毎のテーマについて、「 自然環境の保護保全」の視点を踏まえて講義する。
総授業時間数:22.5時間
第1週 本授業のテーマと授業計画について(松名、清末)
第2週 パレスチナ難民の誕生1(清末)
第3週 パレスチナ難民の誕生2(清末)
第4週 パレスチナにおけるイスラエルの占領問題とコミュニティの分断1(清末)
第5週 パレスチナにおけるイスラエルの占領問題とコミュニティの分断2(清末)
第6週 パレスチナ・ヨルダン渓谷における水資源問題と農業(清末)
第7週 パレスチナ・ヨルダン渓谷における家屋破壊と再建プロジェクト(清末)
第8週 占領下における国際援助とその不可能性(清末)
第9週 世界の先住民族とその基層文化(松名)
第10週 日本の各地域の基層文化(松名)
第11週 北海道の基層文化としてのアイヌ文化(松名)
第12週 先住民族の文化享有権と生物多様性条約(松名)
第13週 アイヌ民族の文化享有権と生物多様性条約(松名)
第14週 原発立地と地域住民の文化享有権(松名)
第15週 大間(青森)、上関((山口)原発建設予定地の事例検証(松名)
教科書
Required Text
参考書
Required Materials
貝澤、丸山、松名、奥野(共編著)『アイヌ民族の復権〜先住民族と築く新たな社会』(法律文化社、2011年)
清末愛砂『母と子でみる パレスチナ−非暴力で占領に立ち向かう』(草の根出版会、2006年)
小國和子・亀井伸孝・飯嶋秀治編『支援のフィールドワーク−開発と福祉の現場から』(世界思想社、2011年) 
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法
Grading Guidelines
レポート(松名50点、清末50点)合計100点で、60点以上を合格とする。
履修上の注意
Please Note
教員メッセージ
Message from Lecturer
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
JABEE(a)地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養に対応する。 
関連科目
Associated Courses
社会環境基礎論、基層文化論、アジアの文化、自然再生論
備考
Remarks