開講学期
Course Start
2013年度 後期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
応用理化学系
対象学年
Year
2
必修・選択
Mandatory or Elective
必修
授業方法
Lecture or Seminar
授業科目名
Course Title
英語F (Rクラス)
単位数
Number of Credits
1
担当教員
Lecturer
高木麻里子 
教員室番号
Office
Q301(非常勤講師控室) 
連絡先(Tel)
Telephone
連絡先(E-mail)
E-mail
mariall@khaki.plala.or.jp 
オフィスアワー
Office Hour
水曜日の午後(授業時間以外) 
授業のねらい
Learning Objectives
中級レベルのリスニング、リーディング、ライティングの向上を目指す。
到達度目標
Outcomes Measured By:
1リスニング力の向上
2リーディング力の向上
3ライティング力の向上
授業計画
Course Schedule
総授業時間数22.5時間
第1週  シラバスと今後の授業の進め方の説明 (+5文型再考)
第2週 Sony                 (ソニー)
第3週 GUCCI:A FAMILY STORY   (グッチ:一族の物語)
第4週 SAM WALTON         (ウォールマート創設者)
第5週 ANDREW CARNEGIE    (アンドリュー・カーネギー)
第6週 GOOGLE POWER (グーグルの力)
第7週 AMAZON:MORE THAN JUST・・・ (アマゾン)
第8週 中間試験
第9週 SKYPE: LET'S TALK (話そう!:スカイプ)
第10週 STARBUCKS AROUND THE WORLD    (世界のスターバックス)
第11週 LENOVO: CHINA'S PC POWERHOUSE    (中国が誇るPC:レノボ)
第12週 APPLE'S iPOD (アップル社のiPOD)
第13週 BHP Billiton            (天然資源開発の旗手)
第14週 A BANKRUPCY OF TRUST: ENRON  (信用破綻:エンロン)
第15週 期末試験    
教科書
Required Text
Bottom Line Business Stories
by Andrew E. Bennett, Shoji Shimabayashi, Sean A. White
成美堂 1.900円 
参考書
Required Materials
 
教科書・参考書に関する備考 英和・和英辞書  電子辞書 
成績評価方法
Grading Guidelines
期末試験50%、その他50%の割合で100点満点に換算し、60点以上を合
格とする。不認定者は再試験をうけなければならない。再試験で認定された場合、評点
は60点である。到達度目標1,2,3は小テストと期末試験と中間試験で評価する。
履修上の注意
Please Note
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めません。
4回以上欠席した者は再履習しなければなりません。
正当な理由なく遅刻した場合は、欠席扱いとなります。
教員メッセージ
Message from Lecturer
常に知的好奇心を持って、異文化理解に努めましょう。
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。
関連科目
Associated Courses
備考
Remarks