開講学期
Course Start
2013年度 前期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
全学科
対象学年
Year
4年
必修・選択
Mandatory or Elective
選択 
授業方法
Lecture or Seminar
ゼミナール
授業科目名
Course Title
ゼミナール「こころとからだ」B
単位数
Number of Credits
2
担当教員
Lecturer
上村浩信
教員室番号
Office
Q601
連絡先(Tel)
Telephone
5824
連絡先(E-mail)
E-mail
kami@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
Office Hour
月曜日 Q601 16:30から17:00
授業のねらい
Learning Objectives
生体の機能の役割を理解し、栄養吸収・疲労についておこる現象・疲労回復について
生理学実験を通してゼミを行ないます 。
理解した内容を口頭(プレゼンテーション)や文書で論理的に
伝えることができること。
到達度目標
Outcomes Measured By:
疲労と栄養についての知識の理解

疲労回復・栄養吸収に関する知識の理解

栄養と疲労についての実験


口頭(プレゼンテーション)や文書で論理的表現する。
授業計画
Course Schedule
総時間数(実時間数)22.5時間
1 週 生体の機能について

2〜3週 栄養吸収・身体活動についての理解

3〜5週 栄養吸収と身体疲労:呼吸循系環器の実験: 実験した内容を口頭(プレゼンテーション) 発表する。

6〜8週 熱栄養吸収と身体疲労:代謝についての実験: 実験した内容を口頭(プレゼンテーション)発表する。

9〜13週 疲労回復の実験 : 実験した内容を口頭(プレゼンテーション)発表する。

13-15週  まとめ :課題レポートの作成
教科書
Required Text
参考書
Required Materials
 
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法
Grading Guidelines
ゼミナールにおける口頭発表(70点) レポート提出(30点)により評価する。100点満点中60点以上を合格とする。
履修上の注意
Please Note
ゼミの初めに アレルギー等のチェックをします。
これに参加しないとゼミの受講はできません。
教員メッセージ
Message from Lecturer
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
JABEE基準1(1)(c)数学,自然科学および情報技術に関する知識とそれらを応用できる能力,に対応する。

機械システム工学コースの学習・教育到達目標との対応
(A) 多面的考察力の修得
関連科目
Associated Courses
備考
Remarks