開講学期 Course Start |
2013年度 前期 |
授業区分 Regular or Intensive |
集中講義 |
対象学科 Department |
全学科 |
対象学年 Year |
全学年 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
選択 |
授業方法 Lecture or Seminar |
講義および演習 |
授業科目名 Course Title |
日本語B-1 |
単位数 Number of Credits |
1 |
担当教員 Lecturer |
山路奈保子 |
教員室番号 Office |
N203 |
連絡先(Tel) Telephone |
0143-46-5881 |
連絡先(E-mail) |
yamaji@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー Office Hour |
講義時間以外は原則として対応可能 |
授業のねらい Learning Objectives |
科学技術分野のトピックを扱った本や雑誌、テレビ番組などを材料に、大学で学ぶための基本的な語彙(ごい)や表現を学ぶ |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
1.科学技術に関する基本的な語彙(専門分野の学生以外でも知っている常識的なレベルの科学用語)を<聞いてすぐ理解できる>ようになり、さらに適切な文脈で使用できるようになる 2.話しことば的表現と書きことば的表現の違いを認識し、使い分けができるようになる 3.抽象的な内容を説明する文章を自分で組み立てられるようになる |
授業計画 Course Schedule |
総授業時間数:22.5時間 1.オリエンテーション/図形を説明してみよう 2.温暖化で海面は何センチ上がる? 3.電気製品は正しく使いましょう1 4.電気製品は正しく使いましょう2 5.電気製品は正しく使いましょう3 6.科学雑誌の記事を読んでみよう1 7.イルカの能力1 8.イルカの能力2 9.イルカの能力3 10.科学雑誌の記事を読んでみよう2 11.未来のロボット技術1 12.未来のロボット技術2 13.未来のロボット技術3 14.科学雑誌の記事を読んでみよう3 15.まとめ |
教科書 Required Text |
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参考書 Required Materials |
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教科書・参考書に関する備考 | 教科書・参考書は使用せず、プリントを配布する |
成績評価方法 Grading Guidelines |
授業中の提出物によって評価する。 100点満点中60点以上を合格点とする |
履修上の注意 Please Note |
日本語能力試験N3レベル以上の日本語力を有すること。 授業には80%以上出席すること。 不合格の場合は再履修すること。 |
教員メッセージ Message from Lecturer |
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学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
・JABEEの学習・教育目標との関連 日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力 |
関連科目 Associated Courses |
日本語A、日本語C、日本語D、異文化交流A |
備考 Remarks |