開講学期 Course Start |
2013年度 前期 |
授業区分 Regular or Intensive |
週間授業 |
対象学科 Department |
建築社会基盤系専攻 |
対象学年 Year |
1 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
選択 |
授業方法 Lecture or Seminar |
講義 |
授業科目名 Course Title |
構造力学特論 |
単位数 Number of Credits |
2 |
担当教員 Lecturer |
菅田紀之,小室雅人,栗橋祐介 |
教員室番号 Office |
D212, D210, D207 |
連絡先(Tel) Telephone |
菅田:0143-46-5220 小室:0143-46-5228 栗橋:0143-46-5225 |
連絡先(E-mail) |
菅田:sugata@mmm.muroran-it.ac.jp 小室:komuro@news3.ce.muroran-it.ac.jp 栗橋:kuri@news3.ce.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー Office Hour |
菅田:水・金曜日12:00-12:45 小室:火・金曜日12:10-12:40 栗橋:月・火曜日12:00-12:50 |
授業のねらい Learning Objectives |
学部で学んだ構造力学および構造工学系科目の応用的な知識・能力を身につける. |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
・構造力学の応用的な知識を身につける. ・構造力学の応用能力を身につける. ・構造工学の応用的な知識を身につける. ・構造工学の応用能力を身につける. |
授業計画 Course Schedule |
総授業時間数:22.5 時間 菅田担当:薄肉断面部材のせん断応力 1週目:開断面部材のせん断流 2週目:平面素材で構成される開断面部材のせん断流,閉断面部材のせん断流 3週目:接合部におけるせん断流,パイ形断面部材のせん断流 4週目:多室断面部材のせん断流1 5週目:多室断面部材のせん断流2 ・種々の境界条件を持つ板の曲げ ・コンクリート構造部材の変形 ・格子構造部材 |
教科書 Required Text |
必要に応じて配布する |
参考書 Required Materials |
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教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 Grading Guidelines |
100点満点で60点以上を合格とする. 評価はレポートで行う. |
履修上の注意 Please Note |
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教員メッセージ Message from Lecturer |
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学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
(1) 精深な専門的知識の修得 (2) 問題分析能力・解決能力の修得 (3) エンジニアリングデザイン能力の修得 |
関連科目 Associated Courses |
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備考 Remarks |
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