開講学期 Course Start |
2012年度 前期 |
授業区分 Regular or Intensive |
実習 |
対象学科 Department |
全専攻 |
対象学年 Year |
1 |
必修・選択 Mondatory or Elective |
(先進マテリアル工学教育プログラム)必修 |
授業方法 Lecture or Seminar |
実習 |
授業科目名 Course Title |
プレインターンシップ |
単位数 Number of Credits |
2 |
担当教員 Lecturer |
平井伸治、葛谷俊博、桃野正、田湯善章、佐々木眞、澤口直哉、佐伯功 関根ちひろ、武田圭生、酒井彰、中根英章、村山茂幸、雨海有佑、戎修二、桃野直樹 |
教員室番号 Office |
K204(平井)、K202(葛谷)、K611(桃野(正))、K615(田湯)、Y601(佐々木) Y607(澤口)、K505(佐伯)、F302(関根)、F307(武田)、E202(酒井) F305(中根)、Q208(村山)、Q205(雨海)、K604(戎)、Q206(桃野(直)) |
連絡先(Tel) Telephone |
46-5636(平井) 、46-5639(葛谷)、46-5637(桃野(正))、46-5641(田湯) 46-5655(佐々木)、46-5673(澤口)、46-5634(佐伯)、46-5551(関根) 46-5562(武田)、46-5547(酒井)、46-5548(中根)、46-5635(村山)、46-5648(雨海) 46-5620(戎)、46-5656(桃野(直)) |
連絡先(E-mail) |
hirai@mmm.muroran-it.ac.jp (平井) kuzuya@mmm.muroran-it.ac.jp (葛谷) momono@mmm.muroran-it.ac.jp (桃野(正)) tayu@mmm.muroran-it.ac.jp (田湯) sasaki@mmm.muroran-it.ac.jp (佐々木) nasawa @mmm.muroran-it.ac.jp (澤口) isaos @mmm.muroran-it.ac.jp (佐伯) sekine @mmm.muroran-it.ac.jp (関根) ktakeda @mmm.muroran-it.ac.jp (武田) sakai @mmm.muroran-it.ac.jp (酒井) nakane @mmm.muroran-it.ac.jp (中根) murayama @mmm.muroran-it.ac.jp (村山) a-rain @mmm.muroran-it.ac.jp (雨海) ebisu @mmm.muroran-it.ac.jp (戎) mom @mmm.muroran-it.ac.jp (桃野(直)) |
オフィスアワー Office Hour |
(平井)月曜9:00〜12:00 / 木曜9:00〜12:00 (葛谷)月曜10:00〜12:00 (桃野(正))火曜13:30〜15:00 (田湯)木曜15:00〜17:00 (佐々木)月曜15:00〜17:00 (澤口)月曜 15:00〜17:00 / 火曜 8:45〜10:15 (佐伯)火曜15:00〜17:00 (関根)水曜16:30〜18:30 / 金曜16:30〜18:30 (武田)木曜 16:30〜18:00 / 金曜16:30〜18:00 (酒井)月曜16:30〜17:30 / 水曜16:30〜17:30 (中根)月曜15:00〜17:00 / 水曜16:00〜18:00 (村山)金曜16:30〜18:30 (雨海)火曜16:00~18:00 (戎) 金曜 16:00〜18:00 (桃野(直))金曜 16:00〜19:00 |
授業のねらい Learning Objectives |
主指導教員(主研究室)に加え、他教員(副研究室)の下でも直に研究指導を受けることにより、先進的な物質・材料の創成に関する多様な専門技術や周辺科学技術の必要性を認識し、グローバルで複眼的な視点から研究を遂行する能力・問題を解決する能力の向上を図る。 |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
先進マテリアルの創製、特性評価、活用法などを修得し、修士論文研究実践のための基本をマスターする。 |
授業計画 Course Schedule |
・所属する研究室とは別の研究室で研究を行う。 実施予定のプロジェクトを以下に示す。これらから1つを選択する。 番号 プロジェクト名 担当教員 01 希土類硫化物セラミックスの創成と熱電特性の評価 平井・葛谷 02 材料の製造と複合化プロセス 桃野(正)・田湯 03 物質中で生じる光エネルギー遷移の理論と工学的応用 佐々木・澤口 04 電気化学的手法による合金の作成 佐伯 05 超高圧を用いたマテリアル創成と評価 関根・武田 06 材料分析と評価 酒井 07 超高真空環境の生成と物理応用 中根 08 アーク法およびスパッタ法による希土類金属合金の作製 村山・雨海 09 希土類酸化物・硫化物の合成と単結晶育成 戎 10 希土類化合物単結晶の作製・評価 桃野(直) ・実施報告書の提出および課題研究プレゼンテーションが課される。 |
教科書 Required Text |
なし |
参考書 Required Materials |
なし |
教科書・参考書に関する備考 | 必要な資料は適宜プリントして配付する。 |
成績評価方法 Grading Guidelines |
成績は、実施報告書(60%)と課題研究プレゼンテーション(40%)によって評価し、100点満点の60点に達した者を合格とする。 |
履修上の注意 Please Note |
・研究テーマ、実施時期、日程等について、学生課掲示板、専攻掲示板等で告知を行うので、それを参照の上、早めに申し込むこと。定員に達した時点で締め切られる。 ・「学生教育研究災害傷害保険」ならびに「インターンシップ等賠償責任保険」に加入すること。 ・欠席が多い場合や、あるいは報告書の提出期限を守れなかった場合は、受講態度不良として上記成績と関係なく不合格となることがある。 |
教員メッセージ Message from Lecturer |
報告書およびプレゼンテーション資料等は自力で作成し、提出期限を厳守すること。 |
学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
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関連科目 Associated Courses |
先進マテリアル工学教育プログラム(基盤科目、選択科目) |
備考 Remarks |