|
開講学期 Course Start |
2012年度 前期〜後期 |
|
授業区分 Regular or Intensive |
前期（実習）、後期（実習） |
|
対象学科 Department |
航空宇宙システム工学専攻 |
|
対象学年 Year |
1 |
|
必修・選択 Mandatory or Elective |
選択 |
|
授業方法 Lecture or Seminar |
実習 |
|
授業科目名 Course Title |
長期インターンシップM （航空） |
|
単位数 Number of Credits |
2 |
|
担当教員 Lecturer |
東野和幸 |
|
教員室番号 Office |
S207 |
|
連絡先(Tel) Telephone |
0143-46-5317 |
|
連絡先(E-mail) |
higashi＠mmm.muroran-it.ac.jp |
|
オフィスアワー Office Hour |
金曜日 １０：００−１２：００ その他でも結構です |
|
授業のねらい Learning Objectives |
実現場におけるものづくりなどを体験しシステムと要素技術にふれて基礎的研究、教育とのつながりを学び同時に品質、生産など広い範囲に理解をふかめていくことを目的とする。 |
|
到達度目標 Outcomes Measured By: |
実社会での組織運営、仕事の流れと遂行方法、管理方法等かなり深く把握する。 |
|
授業計画 Course Schedule |
4週間以上、民間企業やＪＡＸＡにおいて、明確な目標のもとに実践的研究開発を体験する。 |
|
教科書 Required Text |
|
|
参考書 Required Materials |
|
| 教科書・参考書に関する備考 | |
|
成績評価方法 Grading Guidelines |
実施計画、途中経過、最終成果等についてレポートを提出しプレゼンテーションを実施し、１００点満点で評価する。６０点以上を合格とする。 |
|
履修上の注意 Please Note |
受入側との信頼関係を重んじ、ルール等遵守すること。経費については事前調整する必要がある。 実習期間1ヶ月程度以上を長期とし単位認定する。 不合格者は来年度以後に再履修とする。 |
|
教員メッセージ Message from Lecturer |
夏休みを有効に活用してください。 |
|
学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
システムと基盤技術の関係を理解し、システムを構築する素養を実践的実習により身につける また、高度で複雑なシステム技術を確実に伝えるコミュケーション能力を養う |
|
関連科目 Associated Courses |
|
|
備考 Remarks |