開講学期 Course Start |
2012年度 後期 |
授業区分 Regular or Intensive |
週間授業 |
対象学科 Department |
夜間主コース |
対象学年 Year |
1年 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
必修 |
授業方法 Lecture or Seminar |
演習 |
授業科目名 Course Title |
英語D |
単位数 Number of Credits |
1 |
担当教員 Lecturer |
佐伯智弘 |
教員室番号 Office |
Q301(非常勤講師室) |
連絡先(Tel) Telephone |
46-5838(非常勤講師室) |
連絡先(E-mail) |
casewpg11@yahoo.co.jp |
オフィスアワー Office Hour |
月曜日13:00〜16:00 (出来るだけ事前にメール等で連絡を下さい) |
授業のねらい Learning Objectives |
様々なTOEIC問題の形式と解き方を習得する。 |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
1.語彙の習得 2.文法事項の習得 3.リスニング能力の向上 4.文章把握能力の向上 |
授業計画 Course Schedule |
総授業時間数22.5時間 1週目シラバスの説明・授業の進め方・注意事項など 2週目Unit1 Daily Life 3週目Unit2 Places 4週目Unit3 People 5週目Unit4 Travel 6週目Unit5 Business 7週目Unit6 0ffice 8週目Unit7 Technology 9週目Unit8 Personnel 10週目Unit9 Management 11週目Unit10 Purchasing 12週目Unit11 Finances 13週目Unit12 Media 14週目Unit13 Entertainment 15週目 定期試験 |
教科書 Required Text |
SUCCESSFUL KEYS TO THE TOEIC TEST 1 [Second Edition] 水本篤・Mark D. Stafford ピアソン桐原 |
参考書 Required Materials |
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教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 Grading Guidelines |
定期試験50%、小テスト50%によって評価し、100点満点中60点以上を合格とする.不認定の者は再 試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 各到達度目標の評価方法は、次のように行う。 目標1、課題・小テスト等、定期試験において語彙問題を出題し、達成度を評価する。 目標2、課題・小テスト等、定期試験において文法問題を出題し、達成度を評価する。 目標3、課題・小テスト等、定期試験においてリスニング問題を出題し、達成度を評価する。 目標4、課題・小テスト等、定期試験において内容把握問題を出題し、達成度を評価する。 |
履修上の注意 Please Note |
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。『学生便覧』に載っている欠席届を教務課に提出すること。4回以上欠席した者は再履習しなければならない。なお、再試験は1回のみ実施する。再試験で不合格の者は、再履修しなければならない。正当な理由なく遅刻した場合は、欠席扱いとなる。 |
教員メッセージ Message from Lecturer |
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学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。 |
関連科目 Associated Courses |
英語A、英語B、英語Cなどの英語関連科目 |
備考 Remarks |