開講学期
Course Start
2012年度 後期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
全学科(環境と社会コース)
対象学年
Year
3
必修・選択
Mandatory or Elective
選択
授業方法
Lecture or Seminar
講義
授業科目名
Course Title
自然再生論
単位数
Number of Credits
2
担当教員
Lecturer
丸山 博、前田菜穂子
教員室番号
Office
Q301(非常勤講師控室)
連絡先(Tel)
Telephone
070-5605-1620
連絡先(E-mail)
E-mail
kuma-n@h3.dion.ne.jp
オフィスアワー
Office Hour
授業の前後
授業のねらい
Learning Objectives
 工業技術による自然破壊は人類はもとより他の生物の生きる基盤である生態系そのものを破壊し、我々自身の生存をも脅かしかねない処まで来ています。
 これからの工業技術は生命存続のために、破壊してしまった自然の再生、さらにはより多様で豊かな生態系の構築へと向かわざるを得ません。
 そのための基本的な知識、思考力、判断力、行動力、責任力を身に付けるのがねらいです。
到達度目標
Outcomes Measured By:
1.地球生命の成り立ちと進化史から生態系における自分の位置付けが出来る。
2.生態系と生物多様性の基礎知識を身に付ける。
3.自然保護と開発の調和、法的基盤の常識を身に付ける。
4.自然保護とは何かを知り、日常生活を見直すことが出来、主体的に生きる力を付ける。
5.自然再生の方法と技術を知る。
6.自然再生推進法の特徴と問題点を知る
授業計画
Course Schedule
総時間数=22.5時間
前半 地球生命の成り立ちと進化史から生態系における自分の位置の確認、
   生態系と生物多様性の基礎知識を学びます。
後半 自然再生のための基礎として、自然再生推進法の特徴と問題点を学びます。
教科書
Required Text
参考書
Required Materials
前田菜穂子共著 「森と人間 ヒグマだって生きている」 苫小牧民報社
プリマック著 「保全生物学のすすめ」 文一総合出版
樋口広芳著 「保全生物学」 東京大学出版会
依光良三著 「森と環境の世紀」 日本経済評論社
畠山武道著 「環境法入門」 日本経済新聞社  
教科書・参考書に関する備考 授業に使用する必要な資料は適宜プリントとして配布します。
ビデオなど視聴覚教材を使用します。
成績評価方法
Grading Guidelines
すべての到達目標について、授業への積極性、課題、レポ−トなどで総合評価します。100点満点中60点以上で合格です。
履修上の注意
Please Note
主体的に興味をもって勉強しようとすること。不合格の場合は再履修して下さい。
教員メッセージ
Message from Lecturer
様々なメディアが発達していますが、それでは出来ない、生身の人間どうしの真剣な対話こそが教育の原点だと思うので、講義はそれを大切にして、お互いのよりよい人生を目指しましょう。
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
JABEE共通基準(a)「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」の達成に資します。
関連科目
Associated Courses
生態保全論
備考
Remarks