開講学期
Course Start
2012年度 後期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
情報電子工学系
対象学年
Year
2年
必修・選択
Mandatory or Elective
必修
授業方法
Lecture or Seminar
授業科目名
Course Title
英語F (Iクラス)
単位数
Number of Credits
1
担当教員
Lecturer
高木麻里子 
教員室番号
Office
Q301(非常勤講師控室) 
連絡先(Tel)
Telephone
連絡先(E-mail)
E-mail
mariall@khaki.plala.or.jp 
オフィスアワー
Office Hour
水曜日の午後(授業時間以外) 
授業のねらい
Learning Objectives
中級レベルのリスニング、リーディング、ライティングの向上を目指す。
到達度目標
Outcomes Measured By:
1リスニング力の向上
2リーディング力の向上
3ライティング力の向上
授業計画
Course Schedule
総授業時間数22.5時間
第1週  シラバスと今後の授業の進め方の説明 (+5文型再考)
第2週 Sony                 (ソニー)
第3週 GUCCI:A FAMILY STORY   (グッチ:一族の物語)
第4週 SAM WALTON         (ウォールマート創設者)
第5週 ANDREW CARNEGIE    (アンドリュー・カーネギー)
第6週 GOOGLE POWER (グーグルの力)
第7週 AMAZON:MORE THAN JUST・・・ (アマゾン)
第8週 中間試験
第9週 SKYPE: LET'S TALK (話そう!:スカイプ)
第10週 STARBUCKS AROUND THE WORLD    (世界のスターバックス)
第11週 LENOVO: CHINA'S PC POWERHOUSE    (中国が誇るPC:レノボ)
第12週 APPLE'S iPOD (アップル社のiPOD)
第13週 BHP Billiton            (天然資源開発の旗手)
第14週 A BANKRUPCY OF TRUST: ENRON   (信用破綻:エンロン)
第15週 期末試験   
教科書
Required Text
Bottom Line Business Stories
by Andrew E. Bennett, Shoji Shimabayashi, Sean A. White
成美堂 1.900円
参考書
Required Materials
 
教科書・参考書に関する備考 英和・和英辞書  電子辞書 
成績評価方法
Grading Guidelines
期末試験50%、その他50%の割合で100点満点に換算し、60点以上を合
格とする。不認定者は再試験をうけなければならない。再試験で認定された場合、評点
は60点である。到達度目標1,2,3は小テストと期末試験と中間試験で評価する。
履修上の注意
Please Note
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めません。
『学生便覧』に載っている欠席届を教務課に提出すること。
4回以上欠席した者は再履習しなければなりません。
なお、再試験は1回のみ実施します。
再試験で不合格の者は、次年度開講予定の再履習クラスを受講しなければなりません。
正当な理由なく遅刻した場合は、欠席扱いとなります。
教員メッセージ
Message from Lecturer
常に知的好奇心を持って、異文化理解に努めましょう。
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
学習目標Eの「(説明能力)自分の意見を論理的に整理し、英語を含めて他者に説明する能力を修得する。(E-1)文献を読み、その内容を理解し、説明することができる。(E-2)自分の意見を論理的に整理し、分かりやすく説明することができる。」、及びJABEE基準(f)(1)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応している。
関連科目
Associated Courses
備考
Remarks