開講学期
Course Start
2012年度 後期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
情報電子工学系学科
対象学年
Year
2年
必修・選択
Mandatory or Elective
必修
授業方法
Lecture or Seminar
演習
授業科目名
Course Title
英語F (Eクラス)
単位数
Number of Credits
1
担当教員
Lecturer
島田 武
教員室番号
Office
Q604
連絡先(Tel)
Telephone
5838
連絡先(E-mail)
E-mail
shim @ mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
Office Hour
水曜日 16:15〜17:15
授業のねらい
Learning Objectives
中級レベルのリスニング、リーディング、ライティングの向上を目指す。
到達度目標
Outcomes Measured By:
1リスニング力の向上
2リーディング力の向上
3ライティング力の向上
授業計画
Course Schedule
総授業時間数:22.5時間


第1週 授業の進め方、シラバス説明
第2週 CHAPTER 1 SONY
ソニー
CHAPTER 2 GUCCI: A FAMILY STORY
グッチ:一族の物語
第3週 CHAPTER 3 SAM WALTON: FOUNDER OF THE WAL-MART EMPIRE
サム・ウォールトン:ウォル・マート創設者
CHAPTER 4 IKEA
IKEA
第4週 CHAPTER 5 ANDREW CARNEGIE
アンドリュー・カーネギー
CHAPTER 6 ANITA RODDICK: THE BUSINESS OF BETTERING THE WORLD
世界をより良くするビジネス:アニタ・ロディック
第5週 CHAPTER 7 GOOGLE POWER!
グーグルの力
CHAPTER 8 AMAZON: MORE THAN JUST A BOOKSELLER
書店を超えたアマゾン
第6週 CHAPTER 9 AZIM PREMJI: THE BILLIONAIRE OF BANGALORE
バンガロールの億万長者:アジム・プレムジ
CHAPTER 10 SKYPE: LET’S TALK!
話そう!:スカイプ
第7週 CHAPTER 11 EBAY: SOMETHING FOR EVERYONE
ネット通販、オークションの先駆者:イーベイ
CHAPTER 12 STARBUCKS AROUND THE WORLD
世界のスターバックス
第8週 中間試験
第9週 CHAPTER 13 LENOVO: CHINA’S PC POWERHOUSE
中国が誇る PC メーカー:レノボ
CHAPTER 14 MTN: CONNECTING AFRICA
MTN:アフリカ大陸をつなぐ
第10週 CHAPTER 15 APPLE’S IPOD: BIG PROFITS COME IN SMALL PACKAGES
アップル社の iPod:小さな商品で大きな利益
CHAPTER 16 BHP BILLITON: THE NATURAL RESOURCES LEADER
BHP Billiton:天然資源開発の旗手
第11週 CHAPTER 17 RICHARD BRANSON: THE BOLD BILLIONAIRE
大胆な億万長者:リチャード・ブランソン
CHAPTER 18 NEW COKE
ニュー・コーク
第12週 CHAPTER 19 BIG AIRLINES IN BIG TROUBLE
大問題を抱えた大航空会社
CHAPTER 20 A BANKRUPTCY OF TRUST 1: ENRON
信用破たん 1:エンロン
第13週 CHAPTER 21 A BANKRUPTCY OF TRUST 2: ARTHUR ANDERSEN
信用破たん 2:アーサー・アンダーセン
CHAPTER 22 THE FALL OF BARINGS BANK
女王陛下の銀行の凋落
第14週 総復習
第15週 期末試験
教科書
Required Text
Bottom Line Business Stories−ワールドビジネスの光と蔭−
Andrew E. Bennett、Shoji Shimabayashi、Sean A. White著
成美堂
参考書
Required Materials
 
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法
Grading Guidelines
中間試験50%、期末試験50%で評価する。100点満点に換算し、60点以上を合格とする。不認定者は再試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。到達度目標1,2,3は中間試験と期末試験によって評価する。
履修上の注意
Please Note
欠席は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。4回以上欠席した者は再履習しなければならない。正当な理由なく遅刻した場合は、欠席扱いとなる。
教員メッセージ
Message from Lecturer
英文に様々ざまな方法で触れましょう。
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
JABEE基準(1)(f)の「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応している。 

電気電子工学コースと情報通信システム工学コースの学習目標「E. (説明能力)自分の意見を論理的に整理し、英語を含めて他者に説明する能力を修得する。(E-1)文献を読み、その内容を理解し、説明することができる。(E-2)自分の意見を論理的に整理し、分かりやすく説明することができる。」に対応する。
関連科目
Associated Courses
備考
Remarks