開講学期
Course Start
2012年度 後期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
情電後半
対象学年
Year
1年
必修・選択
Mandatory or Elective
選択
授業方法
Lecture or Seminar
実習
授業科目名
Course Title
スポーツ実習c (情電後半)
単位数
Number of Credits
1
担当教員
Lecturer
谷口公二
教員室番号
Office
Q-501
連絡先(Tel)
Telephone
0143-46-5820
連絡先(E-mail)
E-mail
taniguti@mmm.muroran-it.ac.jp
オフィスアワー
Office Hour
水曜日 13:00~15:00、Q-501
授業のねらい
Learning Objectives
自主的な健康管理と運動に対する理解・習慣を身に付けること、さらに生涯スポーツの観点から、選択的なスポーツ実施によって基礎的な技術だけでなく生涯的に関与できる実践的技術の習得を課している。
到達度目標
Outcomes Measured By:
課題種目の基本的な技術を実践すること
課題種目のルール・マナーの習得
課題種目を安全に行なうこと
授業計画
Course Schedule
総時間数22.5時間
アリーナコース
 バレーボール実施予定。詳細は1時間目に説明。

筋力トレーニングコース(担当:谷口教員):(22.5時間)
1.ガイダンス、レポート課題提示
2.レポート提出、PWC170測定(1回目)
3.PWC170測定(1回目)、腹筋、背筋の注意点について
4.トレーニング1、スクワット動作について
5.トレーニング2、ベンチプレス動作について
6.(反復回数による)ベンチプレス最大挙上力測定(1回目)
7.トレーニング3、プルオーバー・ショルダープレスについて
8.トレーニング4、アダクション・ベンチプルについて
9.トレーニング5、レッグエクステンションについて
10.トレーニング6、プルアップについて
11.トレーニング7、トラセプスエクステンションについて
12.トレーニング8、バタフライについて
13.PWC170・最大挙上力測定(2回目)
14.PWC170・最大挙上力測定(2回目)
15.スクワット・ベンチプレス動作確認(テスト)
教科書
Required Text
参考書
Required Materials
 
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法
Grading Guidelines
課題内課題内容を理解し、それを実践することを100点満点で評価する。 60点以上を合格とする。
履修上の注意
Please Note
不合格者は再履修すること。
スポーツの出来る服装の準備
屋内シューズを準備する
教員メッセージ
Message from Lecturer
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
<JABEEの学習・教育目標との関連>
「地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養」
「自主的、継続的に学習できる能力」
に対応する
関連科目
Associated Courses
スポーツ実習a
スポーツ実習b
スポーツ実習d
備考
Remarks
筋トレコースは定員10名(定員を超えるときは抽選となる)。募集は早めに行うので掲示に注意すること。