開講学期 Course Start |
2012年度 前期 |
授業区分 Regular or Intensive |
週間授業 |
対象学科 Department |
建築社会基盤系学科を4クラスに分割する。クラス分けについては掲示を見ること。 |
対象学年 Year |
1 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
必修 |
授業方法 Lecture or Seminar |
演習 |
授業科目名 Course Title |
英語A (Dクラス) |
単位数 Number of Credits |
1 |
担当教員 Lecturer |
塩谷 亨 |
教員室番号 Office |
Q611 |
連絡先(Tel) Telephone |
5836 |
連絡先(E-mail) |
shionoya @mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー Office Hour |
月曜日5・6時限 |
授業のねらい Learning Objectives |
大学で英語を学ぶ意義と面白さを認識することを目指す。 |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
1 高校までに修得した文法知識を活用しながら、文脈の中で文の意味や構造を理解することができる。 2 高校までに修得した単語・語法を活用しながら、文脈の中で単語の意味・用法を理解することができる。 3 辞書を効率的・的確に利用できる。 |
授業計画 Course Schedule |
総授業時間数 22.5時間 第1週 本学の英語学習の流れ 第2週から第14週まで、以下の7項目を各項目2週ずつかけて順に学習する。 (1)アメリカのテレビアニメに登場する英語をみてみよう (2)日本のテレビアニメの英語版に登場する英語をみてみよう (3)英語版ドキュメンタリー番組に登場する英語をみてみよう (4)アニメ映画に登場する英語をみてみよう (5)英語版特撮映画に登場する英語をみてみよう (6)英語版ホームドラマに登場する英語をみてみよう (7)アメリカのコメディー番組に登場する英語をみてみよう 第15週 試験 [予習課題・小テストを毎回課す予定] |
教科書 Required Text |
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参考書 Required Materials |
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教科書・参考書に関する備考 |
プリントを配布します。毎回の教材に関連したビデオ映像等を併用します。 英語辞典(電子辞書でも冊子でも可、ただし、単語の意味だけではなく、用法や例文も参照できるもの)を毎回持参してください。 |
成績評価方法 Grading Guidelines |
定期試験50%、小テスト・課題50%によって評価し、100点満点中60点以上を合格とする。不認定の者は再 試験を受けなければならない。再試験で認定された場合、評点は60点とする。 目標1.課題、小テスト、定期試験等において内容理解問題と英文完成問題を出題し、達成度を評価する。 目標2.課題、小テスト、定期試験等において語彙問題を出題し、達成度を評価する。 目標3.課題、小テスト、定期試験等において辞書情報を利用して英文を解釈する問題を出題し、達成度を評価する。 |
履修上の注意 Please Note |
欠席の回数は理由の如何にかかわらず3回までしか認めない。『学生便覧』に載っている欠席届けを教務課に提出すること。 4回以上欠席した者は再履修クラスを受講しなければならない。 10分以上の遅刻は欠席とみなす。 |
教員メッセージ Message from Lecturer |
様々なビデオ画像をヒントにして、内容を考えながら英語を理解してみましょう。 |
学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
学習・教育目標との対応 JABEE基準(1)(f)の後半部「国際的に通用するコミュニケーション基礎能力」に対応する。 |
関連科目 Associated Courses |
英語C,E,F |
備考 Remarks |