開講学期 Course Start |
2012年度 後期 |
授業区分 Regular or Intensive |
週間授業 |
対象学科 Department |
応用理化学系専攻 |
対象学年 Year |
1 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
選択 |
授業方法 Lecture or Seminar |
講義 |
授業科目名 Course Title |
分子科学特論 |
単位数 Number of Credits |
2 |
担当教員 Lecturer |
太田勝久 |
教員室番号 Office |
Q313 |
連絡先(Tel) Telephone |
0143-46-5725 |
連絡先(E-mail) |
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オフィスアワー Office Hour |
金曜日 9:30 - 10:30 |
授業のねらい Learning Objectives |
初等的な化学教育や日常における種々の化学的事象に対し、学士課程で学んだ原子・分子の知識を能動的に駆使し、より専門的観点から考察していく力を身に付ける。 |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
専門的知識を能動的に活用できるようになること。 |
授業計画 Course Schedule |
総授業時間数(実時間);22.5時間 第01週 序論 第02週〜第05週 原子と周期表 a.安定な元素 b.周期表 c.イオン 第06週〜第09週 化学結合 a.原子のつり合い b.曲がった分子 第10週〜第12週 熱と温度 a.モル b.熱と温度の違い c.化学反応 d.反応の方向性 第13週〜第15週 電気化学 a.電池のパワー b.PH指示薬 |
教科書 Required Text |
渡辺正、北條博彦「高校で教わりたかった化学」日本評論社 |
参考書 Required Materials |
D.A.McQuarrie , J.D.Simon(著)、千原秀昭・江口太郎・齋藤一弥(訳)「物理化学(上)(下)」(東京化学同人) |
教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 Grading Guidelines |
レポートにより評価する。 |
履修上の注意 Please Note |
不合格の場合には再履修すること。 |
教員メッセージ Message from Lecturer |
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学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
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関連科目 Associated Courses |
化学結合特論 |
備考 Remarks |