開講学期 Course Start |
2012年度 後期 |
授業区分 Regular or Intensive |
週間授業 |
対象学科 Department |
建築社会基盤系専攻 |
対象学年 Year |
1 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
選択 |
授業方法 Lecture or Seminar |
講義及び輪講形式 |
授業科目名 Course Title |
交通運輸工学 |
単位数 Number of Credits |
2 |
担当教員 Lecturer |
田村 亨 |
教員室番号 Office |
D216 |
連絡先(Tel) Telephone |
46-5287 |
連絡先(E-mail) |
tamura@mmm.muroran-it.ac.jp |
オフィスアワー Office Hour |
随時対応する。 |
授業のねらい Learning Objectives |
交通施設整備のための計画制度を理解する。 |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
1.計画制度と事業制度を理解し、説明できる。 2.交通施設整備と計画制度を理解し、説明できる。 |
授業計画 Course Schedule |
非常勤講師による授業のため、集中講義の形式とする。 2単位(90分/60分)X15回=22.5時間をどのように集中講義とするかは、講義の初日(10/05)に、受講希望者と相談をして決める。 1週目 概論、計画制度 2週目 事業主体、財源、手続き 3週目 鉄道整備 4週目 鉄道整備 5週目 空港整備 6週目 空港整備 7週目 港湾整備 8週目 港湾整備 9週目 道路整備 10週目 道路整備 11週目 都市交通施設整備 12週目 都市交通施設整備 13週目 演習の発表 14週目 演習の発表 15週目 演習の発表 |
教科書 Required Text |
教科書は使用しない。講義に必要な資料はプリントして配布する。 |
参考書 Required Materials |
交通社会資本制度(土木学会編、2010.6) |
教科書・参考書に関する備考 | |
成績評価方法 Grading Guidelines |
授業中に提示する課題に関するレポート(70%)と発表(30%)を総合して,60点以上を合格とする。 |
履修上の注意 Please Note |
出席率80%以上を履修の条件とする。 |
教員メッセージ Message from Lecturer |
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学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
(1)深遠な専門的知識を獲得する |
関連科目 Associated Courses |
学部における「交通システム計画」及び「道路工学」 |
備考 Remarks |