開講学期
Course Start
2011年度 後期
授業区分
Regular or Intensive
週間授業
対象学科
Department
情報電子工学系学科
情報システム学コース
コンピュータ知能学コース
対象学年
Year
3
必修・選択
Mandatory or Elective
必修
授業方法
Lecture or Seminar
実験
授業科目名
Course Title
情報システム学実験
単位数
Number of Credits
1.5
担当教員
Lecturer
魚住 超、 岡田 吉史
教員室番号
Office
魚住:V615
岡田:V402
連絡先(Tel)
Telephone
魚住:46-5434
岡田:46-5408
連絡先(E-mail)
E-mail
魚住:uozumi[at]csse.muroran-it.ac.jp
岡田:okada[at]csse.muroran-it.ac.jp
([at]を@へ変更してください)
オフィスアワー
Office Hour
魚住:木曜日 10:25-11:45
岡田:木曜日 16:00-17:00
授業のねらい
Learning Objectives
「計測」と「ネットワーク」の実験をとおして、講義で学んだ事柄をより深く理解する:

<計測実験>
自然界からの情報など、センシング・制御システムに必要なアナログ・デジタル信号の変換について実験を行い、LinuxシステムによるC言語プログラミングを通して、システムの実装応用能力を修得する。

<ネットワーク実験>
ネットワークの基礎から応用までの仕組みを理解し,安全で確実なネットワークを実現するための手続きを,授業の「情報ネットワーク(必修)」と実験を通して学習する.
到達度目標
Outcomes Measured By:
<計測実験>
 ・オペアンプの基本動作と微弱信号の増幅を理解する。
 ・C言語によるポート操作の基礎を理解する。
 ・フィードバック制御の基礎を理解する。
 ・ON/OFF制御の動作原理を理解する。
 ・PID制御の動作原理を理解する。

<ネットワーク実験>
 ・インターネット発展の歴史を,標準化の過程を通して理解する.
 ・OSI 参照モデルを通して,ネットワークの階層性を理解する.
 ・ネットワークの構成要素について理解する.
 ・インターネットの基本プロトコル TCP/IP について理解する.
 ・ルーティング(経路制御)について理解する.
授業計画
Course Schedule
履修登録した学生を2グループに分ける。そして,7週を計測実験,7週をネットワークにあて,その後交代する。第15週は後半の実験のまとめを行う。
1週目 オペアンプの基本動作(反転増幅回路・熱電対の起電力増幅)
2週目 ポート操作の基礎 (スピーカーのON/OFF制御)
3週目 ポート操作の基礎 (D/A変換ボードの操作)
4週目 フィードバック制御 (ON-OFF制御)
5週目 フィードバック制御 (PID制御:リアクションカーブの生成)
6週目 フィードバック制御 (PID制御:制御パラメータの決定)
7週目 フィードバック制御 (PID制御:動作確認と考察)
8週目  ネットワークの基礎知識
9週目  TCP/IPの基礎
10週目  データリンク
11週目  IPプロトコル
12週目 TCPとUDP
13週目 ルーティング
14週目 アプリケーション
15週目 実験Bのまとめ
教科書
Required Text
実験テキストを印刷物、またはWebで配布する。
参考書
Required Materials
 
教科書・参考書に関する備考
成績評価方法
Grading Guidelines
提出されたレポートの内容で成績を判定する。

ただし,次の2点が成績評価の必要条件である。
(1)15回の実験に出席し,実験を行うこと。
(2)2つの課題で課すレポートを提出すること。
履修上の注意
Please Note
不合格の場合は,次年度再履修すること。
再履修する場合,正規学年の学生と同じに出席し,レポートを提出すること。

「情報計測学」、「電子情報回路」、「情報ネットワーク」の内容を復習,理解して臨むこと。
教員メッセージ
Message from Lecturer
学習・教育目標との対応
Learning and Educational
Policy
この授業科目は情報工学科の学習目標の以下の項目に対応している。

情報技術者「コンピュータサイエンス」
情報工学の基礎知識と応用能力を身につける。
関連科目
Associated Courses
「情報計測学」 、「電子情報回路」、「システム制御理論」、「情報ネットワーク」
備考
Remarks