開講学期 Course Start |
2011年度 前期〜後期 |
授業区分 Regular or Intensive |
前期(実習)、後期(実習) |
対象学科 Department |
材料物性工学科 |
対象学年 Year |
4 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
必修 |
授業方法 Lecture or Seminar |
実習等 |
授業科目名 Course Title |
卒業研究 (材物) |
単位数 Number of Credits |
8 |
担当教員 Lecturer |
村山茂幸 |
教員室番号 Office |
K405(事務室) |
連絡先(Tel) Telephone |
0143-46-5600(事務室) |
連絡先(E-mail) |
yukiko@mmm.muroran-it.ac.jp(事務室) |
オフィスアワー Office Hour |
材料物性工学科の各研究室教員が定める。 |
授業のねらい Learning Objectives |
修得知識の反芻と総合活用による問題解明・解決の実践的な能力の修業。 |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
研究課題に対し、積極的にアプローチできる。 実験等を計画、立案できると共に計測機器の原理を理解し、使用できる。 データの解析、考察ができ、その成果をまとめ、発表できる。 |
授業計画 Course Schedule |
総授業時間数(実時間):90時間(前期)、180時間(後期) 材料物性工学科の研究室に分属した学生に対して、3年間に培われた知識を基礎とし、分属先各教員の指導のもとに特定の課題について研究をおこなう。 |
教科書 Required Text |
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参考書 Required Materials |
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教科書・参考書に関する備考 | 材料物性工学科の研究室分属先教員により定める。 |
成績評価方法 Grading Guidelines |
材料物性工学科の研究室分属先教員および研究室が属するコース教員が卒業研究発表等に基づき審査を行い総合的に評価する。 |
履修上の注意 Please Note |
卒業研究着手基準を満たすこと。 |
教員メッセージ Message from Lecturer |
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学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
応用物理コース:学習教育目標の(B),(C),(E),(F)に主体的に関与し(A), (D),(G)に対応している。JABEE基準1(1)の(a), (b), (c), (d), (e), (f), (g), (h) に対応している。 材料工学コース:学習教育目標の(F),(H)に主体的に関与し(A),(D),(G)に対応している。JABEE基準1(1)の(a),(d),(f),(g),(h) に対応している。 |
関連科目 Associated Courses |
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備考 Remarks |