開講学期 Course Start |
2011年度 前期〜後期 |
授業区分 Regular or Intensive |
前期(実習)、後期(実習) |
対象学科 Department |
材料物性工学科 |
対象学年 Year |
4 |
必修・選択 Mandatory or Elective |
必修 |
授業方法 Lecture or Seminar |
ゼミナール等 |
授業科目名 Course Title |
ゼミナール (材物) |
単位数 Number of Credits |
3 |
担当教員 Lecturer |
村山茂幸 |
教員室番号 Office |
K405(事務室) |
連絡先(Tel) Telephone |
0143-46-5600(事務室) |
連絡先(E-mail) |
yukiko@mmm.muroran-it.ac.jp(事務室) |
オフィスアワー Office Hour |
材料物性工学科の各研究室教員が定める。 |
授業のねらい Learning Objectives |
材料物性工学に関する、基礎及び専門知識の向上 |
到達度目標 Outcomes Measured By: |
学部3年までに修得した基礎及び専門知識を幅広く活用できる。 材料物性工学に関連する研究状況を理解でき、プレゼンテーションとコミュニケーション能力を身につける。 |
授業計画 Course Schedule |
総授業時間数(実時間):33.75時間(前期)、33.75時間(後期) 材料物性工学科の各研究室に分属した学生が、その研究室の教員の指導のもとで、研究室特有の方法で、研究方針の解説、研究関連の文献の購読や紹介、討論等の演習を行い、卒業研究の完成に備えて行く。 |
教科書 Required Text |
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参考書 Required Materials |
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教科書・参考書に関する備考 | 材料物性工学科の各研究室で定める。 |
成績評価方法 Grading Guidelines |
材料物性工学科の各研究室でのゼミナール等の状況に基づき総合的に判断、評価する。 |
履修上の注意 Please Note |
卒業研究着手条件を満たすこと。 |
教員メッセージ Message from Lecturer |
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学習・教育目標との対応 Learning and Educational Policy |
応用物理コース:学習教育目標の(F)に主体的に関与し(B),(C),(G)に対応している。JABEE基準1(1)の(d)-(2a),(f), (g) に対応している。 材料工学コース:学習教育目標の(F)に主体的に関与し(C),(D),(E),(G)に対応している。JABEE基準1(1)の(c),(d),(e),(f) ,(g) に対応している。 |
関連科目 Associated Courses |
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備考 Remarks |